自然ワンダーランド

ちょっと立ち止まって、見て、考えたい。

全体表示

[ リスト ]

編笠山と西岳

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

八ヶ岳の「八」の峰をどう数えるかは、決まったことではないが、西岳を入れるかどうかは微妙なところだ。もともと「八」は「たくさん」の意味で、峰が八つという意味ではないと思うのだが・・・

編笠山と西岳は主峰群と比べると地味だし、一応森林限界を抜けて展望が利くとはいえ、急峻さがなく、形も丸い。富士見方面からだと、日帰りで2つ登れるほど楽な山だ。1日でも泊まるほうが面倒かもしれない。水がないのだ。今回当てにしていた湧水が、斜面崩落の影響か、枯れていたのだ。ないものは仕方がない。わかっていれば余分に水を持ち上げたのに・・・

とはいえ、八ヶ岳南部に、無雪期にやってきたのは、初めてだ。山を登り始めて以来、ずっと南八ヶ岳は冬の山だった。多くの冬山が、山にたどり着くまでが遠くなる冬に、入り口までバスがあって、氷も冬壁も登れるところなど、貴重なのだ。冬山の風や寒さも十分味わえる。権現岳などは、駅から登れるのだ。冬は水の心配が要らないのも便利だ。

無雪期とはいっても、植物はすっかり休眠期に入っていて、豊作年だったシラビソの球果は、バラバラになって種子と共に落ちてしまい、樹上には球果の軸しか残っていない。チョウセンゴヨウの巨大な球果は、かじられて落ちているだけだ。液果類は麓にしかなく、いつ雪が積もってもいい状態になっていた。空気はやや冷たく、歩き出して体が温まるまで、ちょっと時間がかかる。夜は霜が降り、霜柱が立った。
狩猟が始まっているので、昼間、麓では銃声が聞こえた。ニホンジカは灰色の冬毛に変わっている。

写真上から、編笠山より主峰群、シラビソ、食われたチョウセンゴヨウの球果、シカの母子


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事