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サナギタケかと思ったら、菌に冒されていたのはセンチコガネだった。イヌブナの堅果を拾っているときに目に入った。普通に歩いていたら、見落としていただろう。 |
高尾山
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まだ木についているものもあるが、かなりの数の堅果が落下した。少し時期が遅めに感じるが、前回は7年も前なので、比較するにも記録を見ないといけない。三角錐の堅果は、拾おうとすると逃げてしまい、つまみにくい。他のドングリでは、ウラジロガシとツクバネガシが多いようだ。 |
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今年(2018年)、イヌブナは2011年以来の結実年を迎えた。高尾山はもちろん、秩父・南アルプスも同時に実っている。前回の豊作年から、実りのない時期が6年あり、いつになく長い空白の後の大豊作になった。 |
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低いところに実ができていたので、近づいてみる。実は、中の種子がまだ未完成で、小さいのが透けて見えている。莢自体は硬い。「偶数羽状」の葉も手にとって見ることができるが、傷つけてしまうと、すぐに葉が閉じ始めた。小葉がきれいに並んだ中に、小さいまま立っている小葉があり、虫こぶ化していた。 |
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山の中に勝手に生えたクリの木が花を咲かせている。まだ高さ4mほどの低木で、枝は横に大きく広がって、手の届くところにも花のついた枝がある。葉には、オトシブミの揺籃が付いていた。新しいので、親がいないかと探したら、離れたところにいた。 |


