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060617 建長寺は、正式には「巨福山建長興国禅寺」といい、鎌倉五山の第一位にして、臨済宗・建長寺派の大本山です。 そう云えば、山号の「巨福山」の額が、総門にかかっていましたし、三門には「建長興国禅寺」の巨大な額がかかっています。 建長寺の境内は、他の鎌倉のお寺と同じく、谷あいにありますが、それでもよほど開けた場所で、他のお寺にはない、開放感がありますし、奥のほうは、斜面になっていますが、主要な伽藍のある場所は、平面になっていて、なにか落ち着きます。 総門の先の受付を抜け、参道を行くと、巨大な三門があります。 円覚寺の三門と、大きさも様式も似ているように思いますが、ともかく大きい門です。 写真は、三枚とも三門の写真ですが、高さ30mといわれる三門の巨大さが、伝わるでしょうか。現在の三門は、安永4年(1775年)に再建されています。 また、つい最近の平成8年(1996年)には、改修工事が完了し「建長興国禅寺」の巨大な額も真新しい感じです。 門は、二層になっていて、上層の楼上には五百羅漢像が祀られています。
普段は、楼上へは上がれませんが、運が良いと公開していることもあるそうです。 これだけの、大きさの門ですから、楼上もかなり広いスペースがあると思われ、祀られている五百羅漢像も拝見してみたいものです。 |
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