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060617 建長寺もそうですが、「禅宗様」と呼ばれる建築様式は、伽藍配置が一直線上に主要な建物が配置されます。 鎌倉では、先に拝観した円覚寺も同様の造りでした。 三門を抜け、奥に進むと正面に、仏殿があり、ご本尊は、地蔵菩薩様です。 三門から仏殿までの参道の両側には、創建当時からの柏槙の巨木があり、樹齢750年以上の古木です。 仏殿の中は、割合と明るく、中央に巨大な地蔵菩薩像が安置されています。 地蔵菩薩像の、左右下側に小さめの仏像?(神像?)が何体(柱)も居られます。 多分、こちらは、創建当初には仏殿の両側に土地堂と祖師堂がありましたが、正保四年(1647年)、芝増上寺の霊屋を譲り受け仏殿とした際に、それらに祀られていた伽藍神・祖師像、千体地蔵・伝心平地蔵を仏殿に移していますので、それらの仏様や神様ではないでしょうか。 一番上の写真は、三門前からの仏殿です。参道両側には柏槙の木があります。
二番目は、仏殿の正面です。 ちょっと、東大寺の大仏殿に似ているような気もしますが、こちらの方が、先鋭な印象です。雑な書き方ですが、大仏殿はドーンという感じで、こちらの仏殿はシャキーンという感じです。 三番目は、仏殿のご本尊の地蔵菩薩様です。合掌。 ご本尊の両脇の壁には、お坊様の名前の書かれた木札が掛かっていますが、その下の壁に、仏像や神像が安置されています。 |
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