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060617 ところで、鎌倉幕府は、どこに在ったのでしょう。江戸幕府は、江戸城に在りましたし、室町幕府は、京都の室町に足利氏の私邸があって、そこで政務を執ったといわれています。 鎌倉幕府遺構とも言うべき、政務庁の建物は残っていないのでしょうか。 ネットで調べました所では、参道の先に続く若宮大路の、鶴岡八幡宮に向って、右側、現在の鎌倉市雪ノ下とか、小町あたりにあったようです。 場所も二回移動していますが、鶴岡八幡宮から、そう遠くない場所だけで移っていました。 さて、今日の写真は、一番上が大石段ですが、画面左、石段の上り口ある、イチョウの大木にご注目願います。こちらが、鎌倉幕府3代将軍・源実朝を暗殺した公暁が隠れていたといわれる、樹齢800年の御神木です。 堂々たるご神木では、ありますが、暗殺に絡めて記憶されるのは、木にとっては迷惑なことでしょう。 二番目の写真は、大石段の上にある楼門です。修理が済んで間もないのか、実に鮮やかな色彩で、派手で綺麗です。ただ、装飾は割合とシンプルで、彫刻も一層目の欄間に、一連の動物の彫刻があるだけです。 もちろん、日光の東照宮とは比べるべくもありませんが、日光が特別なんですね。 三番目の写真は、楼門の左右に、安置してある武人像です。ガラス越しになっていて、見づらい写真となってしまいました。
こちらの写真は、右側の像で、口をあけ歯を見せていますが、左側の武人像は、キッと口を結んでいます。阿吽の対となっています。 |
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