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061015 本丸の参観を終え、西橋を渡り本丸から出れば、二条城の参観もあとわずか。当時の私の意識の中では、もう四日間の京都旅行もほとんど終わっています。 ところが、まだ二条城には、見所があります。本丸や二の丸の北側に、洋風と和風の庭が造られていました。「清流園」です。 昭和40年(1965年)に造営された、この昭和の名園は、アメリカの日本庭園専門誌『ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング』で平成18年度(2006年)には日本全国731カ所の庭園の中で、清流園が6位、二の丸庭園が8位にランキングされました。 まあ、いろいろな評価基準があって昭和にできたお庭が、江戸時代から連綿として伝えられてきた庭より評価が上になるのは、うれしいことです。 写真一枚目は、内堀の北側から、本丸の西側の出口の西橋をパチリ。ここいらあたりの写真だけ見ていると、二の丸御殿の混雑振りは、嘘のようです。二の丸御殿の参観だけで帰る人もいるようです。 過去に二条城を訪問した私のように・・・・。 二枚目の写真は、清流園西端にある、京都を代表する七種類の石が並べてあります。 「加茂七石」と呼ばれています。写真がどの石かは、判りませんが、こうして同じ場所に並べてもらうと違いがよく判ります。 三枚目は、清流園の西側の入口で、「北中仕切門」です。石垣というのは、塀とまた趣が違いいいものですね。
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