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061123 ひがし茶屋街は、文政3年(1820年)加賀藩・12代藩主・前田斉広(なりなが)に依る街割りで、金沢市浅野川界隈に隣接して東廓、東茶屋街を設置し、正式に茶屋町の町割りができたと言われます。 それから180年余り経て、今もわずかに残る紅殻格子のお茶屋の建物が当時の風情をしのばせてくれます。 この町並みは、主計町茶屋街とともに、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。 写真一枚目は、茶屋街の町並みですが、画面一番左端に写ってる家の前に立札のおいてあるお店が、国の重要文化財に指定されている「志摩」というお茶屋さんです。 茶屋街の町割りが出来た文政3年(1820年)以来の建物で、築後200年近い建物です。 志摩は、現在も中を見学でき、数年前の7月始めに訪問したときも、こちらは見学させていただきました。 今回も、当然あがりこんで、拝見させていただくのですが、ここの何が気に入っているかといえば、中庭です。つぼ庭と云うのでしょうか、一坪くらいのこじんまりとしたお庭なのですが、実に落ち着く良く出来たお庭です。 お店に、入ると正面に階段がありまして、上って右に、中の間といわれるお部屋があります。 二枚目の写真です。この中の間の両側に、それぞれ二組のお客が入れるように、お座敷と控えの間がしつらえてあります。 三枚目の写真は、中の間の右側。表通りに接している方のお座敷です。
壁の朱色に驚かされますが、この朱色についてもいろいろな由来があるようです。 |
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初めまして、ランダムから来ました。こちら様の、すばらしいブログ、見せていただきました。ありがとうございました。
2007/10/9(火) 午前 8:53
バロンマサさま、ご訪問ありがとうございました。非日常と云うか、時代を超越した感じのある、ひがし茶屋街でした。また、おひまな折にはお越しください。歓迎します。
2007/10/9(火) 午後 8:56 [ isida_tooru ]