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100501 書院から見える南庭の右側に巨大な饅頭型の大刈込みが有ります。 こちらは築山になっていて、大苅込の山の東側から、上にのぼると頂上にお堂が建っています。観音堂です。 この観音堂は、片桐家の家臣になった森次郎右衛門が長谷寺のご本尊と同木同作の十一面観音像を安置した観音堂です。元は近くの別のお寺にあリましたが、明治の廃仏毀釈の折に、お寺が廃寺になってしまいこちらに移されました。 なお、ご本尊の十一面観音は秘仏だそうです。 上の写真が観音堂ですが、お堂の後には入口の茨木門の茅葺き屋根が覗いています。 お堂前からの書院の屋根です。 大苅込の築山の頂上からは、周りも背の高い大苅込に囲まれて、こんな感じです。 下の写真は、観音堂前から撮った登道です。 道の突き当たりに、前に載せた五石の石組みが見えています。 また空飛ぶ円盤のように刈り込まれた木が、こちらもどこから見ても目立ちます。 |
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