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140408奈良への旅 1872 吉野 1 140408 奈良への旅の二日目です。多分この写真を見て、ここは何処だと疑問に思われたと思います。 旅の2日目は、吉野です。吉野は、私にとっては3回目でした。お目当ては、金峯山寺のご本尊で秘仏の蔵王権現立像のご開帳です。 幸運な事に、最初に吉野へ来てから3年連続でご開帳は続いて、毎年続けて秘仏のご本尊をお参りすることが出来ました。どうやら今年も特別開扉はあるようです。 吉野へ行くには、いろいろ経路がありますが、私はJRと近鉄を乗り継いで、近鉄の吉野駅からスタートします。 近鉄吉野駅を降りると、すぐにケーブルカーで吉野山駅へ。今年は、桜の満開の頃なので、混雑を警戒して少し早めの電車で着きましたので、吉野山駅に着いても、まだ9時になっていませんでした。 ここから、ゆるい登り道の車道を歩いて、門前町を通り抜けた先にある竹林院まで急がなければなりません。 今回は、始めて奥千本にある金峯神社や、西行庵まで行ってみたいと思いましたが、相当距離もありそうなため、バスを利用することにしました。 ところが、オフシーズンは、ケーブルカーの吉野山駅にも停車する奥千本入口までのバスは、シーズン中は交通規制のため、金峯山寺の門前町を抜けた竹林院の先と奥千本入口の往復になってしまいます。 結局、必死で吉野山駅から竹林院のバス乗り場まで歩いて、何とか1時間に1本のバスに間に合わうことが出来ました。 そんなこんなで、バスを降りた場所にあるが一番上の写真の鳥居です。バスは、ここから同じ道を引き返し、竹林院前に向かいます。 何気なく建っているこの鳥居ですが、吉野山から大峰山まで続く修行道には「発心(ほっしん)」「修行」「等覚(とうがく)」「妙覚(みょうがく)」と悟りへの四つの門があり、この鳥居は二番目の「修行門」と呼ばれます。この鳥居をくぐれば、悟りへの行程が一ランク上がると言うか、修行が難しい内容になるらしいです。 因みに、「発心門」はケーブルカーの吉野山駅から少し上った町の中に、銅製の鳥居があります。 ネットで修行門を調べていましたら、朝日新聞の記事で、2014年7月に「修行門」が再建されたと言う記事が載っていました。するとこの一番上の写真は、先代の修行門の最後の時期の写真となります。 記事に寄れば、この先代の修行門は1953年の建造だそうです。 |
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