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140408 上の写真は、吉野の吉水神社の、参道の両側に造られた桃山様式の庭園の一部です。参道を隔てた庭にある池に浮かぶ亀島に相対する形で置かれた鶴島の石組です。 空に向かって鶴が首を伸ばした絵が、説明板には書かれていました。亀島の方は何とかそれらしく見えましたが、この石組を見て、首を伸ばした鶴と言われてもなぁ〜・・・。 悪たれはこれくらいにして、もう一度一目千本の写真を見て頂きます。 中段の写真の中央付近に、何か建物の屋根が見えませんか。 大屋根の上に小さな屋根が飛び出したような形は、向い側の尾根の如意輪寺の庫裏ではないでしょうか。 下の写真が、向い側の尾根をもう少し広範囲を写したものです。こうしてみれば、確かに桜の樹は多いですが、緑のおそらく杉の樹ではないかと思われる樹に、被われている山もたくさんあります。 当然ながら全体としてみれば、緑の部分が多いかも知れません。 でも、この眺めもやはり見事な眺めです。中々よそではお目にかかれない景色です。 私の住んでいる土地でも桜の樹がたくさんある場所は、ありましてそれなりに花見なども出来ますが、多くは川や湖の岸辺に沿って植えられていたり、公園などの一角が桜の林になっていたりする程度です。 もっとも、大きな川の岸辺に延々と満開の桜が咲き誇っている様は、ちょっと自慢ではありますが。 吉野の桜と比べれば、プロとアマチュアくらいの差がありますので、比べるのも無意味なことではありますが。 一目千本の写真は、本当にたくさん撮ってきました。そのうちお気に入りの一枚を額に入れて飾ろうかなどとも思っております。 |
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