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140410 今回で、奈良への旅 2014は最後になります。 見ていただく写真は、京都御所の「御常御殿」です。建物の妻が東を向いていて、東側には、御内庭が広がります。 ウィキペディアなどを見ると、御常御殿の間取りなどについても精しく書いてありますが、ややこしいので引用はしません。 ただ御常御殿は、清涼殿と違い書院造を基調とした建物で、ざっくりと云えば建物の南側は主に、儀式なども執り行われた表向きの部分で、それ以外の御内庭に面した東側と建物の北側のほとんどは、天皇が日常生活を送るの場でした。 中でも、南側の表向き部分の中でも東寄りにある「剣璽の間」は、かつて清涼殿の夜御殿に置かれていた、三種の神器のうちの剣と勾玉が置かれていた部屋です。 上の写真は、御常御殿の南東端から撮ったもので、南から「御小座敷下の間」「御小座敷上の間」「一の御間」、「二の御間」がありますが、こちらは、奥向きの部屋となります。 中段の写真と、下の写真は、御常御殿の南側ですが、表向きの用途に使われた部屋は西側(画面奥側または左)から、「下段の間」「中段の間」「上段の間」「剣璽の間」と並んでいます。 これで、御所の拝観はすべて終了し、御常御殿の南側を真っ直ぐに西へ抜けて、御所へ入場した宜秋門より北側にある清所門より退出しました。 このあと、京都御苑を散策した後、京都駅から特急を乗り継いで我が家へ帰るのですが、サボりサボり書き続けた2014年版の奈良へのは、これで終わりと致します。 長い間、拙い写真や乱文にお付き合いいただきまして、ありがとうございました。篤く御礼を申し上げます。 さて、奈良への旅2015年版は、少し準備をしたうえで、来週から、はじめようと考えています。もし宜しければ、今後ともお付き合いを願いします。 |
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