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150407 現在の大仏様と大仏殿は、概ね江戸時代の再建によるものですが、大仏様に限って言えば、一部に過去の大仏様が残っています。 例えば、大仏様のお座りになっている蓮華座には、創建当時のものが多くあるとのことですし、腰部には鎌倉再建時のものが残っているそうです。 上の写真は、蓮華座の蓮弁で上段にある請花の花弁のレプリカです。床に直接展示してあり、間近に見ることができます。本物は、一番下の写真を見ていただくと分かるとおり、基壇上ですから、中々何が描かれているかは分かりません。 蓮弁には、お釈迦様を中心に多くの菩薩などか描かれ、盧舎那仏のおられる「蓮華蔵世界」が細かい線彫りで描かれています。 大仏殿の中は、そこそこ照明はされているのですが、大仏様のお顔や入口や窓から離れた部分を撮影しようとすると、やはり照明不足で厳しいものがあります。 私は、例年ですとストロボを使っていましたが、今年はコンパクトカメラ一丁という、お手軽な装備ですので、手ぶれしないよう意識しながら撮っては居たのですが、半分以上ブレ写真でした。 既に載せた写真でも、拡大するとブレているのがバレバレになってしまうものもあり、来年行くなら、また一眼レフにしようと思います。 確かに、年齢が進むほどにカメラやレンズ、そのほかの機材の重さが堪え難い物になりつつあります。 今は、コンパクトな一眼レフも沢山出ていますし、高機能のコンパクトカメラも沢山出ています。そのうち機材の入替という日も来るでしょうが、それまでは現存の機器を大事に使っていきたいと思っています。 |
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