|
150407 上の写真は、大仏殿内の北東側に立っている、多聞天像です。多聞天の別称は、毘沙門天です。りりしいわけです。 この写真も、少し暈けているのは、ご愛敬と言うことでご勘弁願います。 この像のすぐ前に、大仏様の鼻の穴と同じ大きさと言われる四角い穴が開いている柱があります。ここは、いつも混雑していて、穴を通り抜けたり記念撮影したりして賑わっています。前はもっぱら修学旅行の生徒達がやっていましたが、最近は外国人の観光客が、同じようなことをやっています。 大仏殿内の南東隅は、御朱印やお守りを渡す場所や、お土産物が売っていたりして、賑わっています。もし、未完の四天王が完成されて安置される日がきたら、こちらの隅はどこに安置するのでしょう。 本来であれば、この中段の写真は、大仏様の左脇侍仏である如意輪観音像の写真が無ければならないところなのですが、3枚撮ってきた如意輪観音ぞは、すべて手ぶれとピンぼけで、さすがに載せて見ていただくわけにはいきませんでした。 代わりに一枚繰り上がって、大仏様の左半身の写真となるのですが、この大仏様の左半身の写真も何枚か撮った内で、使えそうなのは、これとあと一枚くらいです。 来年は、もし行けたら真剣に撮ってきたいと思います。 しかし、覚悟していたとはいえ、撮影枚数が少ないのにこれだけ失敗が多いと、いい加減落ち込んでしまいます。 下の写真では、もはや大仏殿の外側です。大仏殿の基壇上、正面入口の東側に、その御方は居られます。 賓頭盧尊者です。さすがに大仏殿だけあって「おびんずる様」こと、賓頭盧尊者まで、他所のお寺より巨大です。 おびんずる様と言えば、自分の悪いところと同じ場所を撫でると良くなるという信仰が良くあって、例えば長野の善光寺に居られたおびんずる様などは、全身を隈無く撫でられ続けテカテカになっていました。 しかし、こちらは大きいせいでしょうか、上の方は手が届かないので、手の届く場所までが滑らかでした。 |
全体表示
[ リスト ]



