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150407 二月堂の南側の石段を登り切ると、二月堂の南側に出ます。石段の上は広場になっていて広場を挟んで、寺務所や茶店があります。 ここの茶店では、修二会の時の練行衆の食べ物と言われる修法味噌が売っていますが、私は大好物でいつも買って帰ります。修法味噌は、野菜を刻んで味噌に混ぜ込んで作るなめ味噌のような物で、クラッカーにクリームチーズを塗った上に乗っけて食べると、気の利いたお酒のつまみになります。もちろん暖かい御飯に載せても、大変結構です。 石段を上り詰めた先にある広場の奥には、手水舎がありますが、そこの四方の長押?には、東大寺の開山である良弁上人の伝説が彫られています。もっともここの彫り物に気がつくのは、ガイドさんに案内された人くらいのもので、ほとんどの人の目には、見えてはいても気付かれないと思います。 中段の写真は、最初のシーンで、鷲に攫われる赤子の良弁上人です。鷲はこの写真でも分かりますが、足に掴んでいる物が赤ん坊と言うのは、判別するのは無理でしょうね。 手水舎の右手には、また階段があり上ると、二月堂鎮守神である飯道神社があります。こちらは、今回は写真無しです。(説明板は撮ったのですが神社は撮っていませんでした。) いよいよ二月堂の参拝です。二月堂は、一般の人は建物の内部にはほとんど入れず、四方の軒下と西側正面の外陣のわずかな部分しか入れません。 下の写真は、二月堂の舞台から見た南側にある法華堂です。手前に墓石が並んでいるように見えますが、これは石段の両側に並んでいた寄進者の名前や金額などを記した碑です。 もう少し上から見れれば、法華堂の二つの建物を継ぎ合わせたあたりが良く分かると思いますが、この写真だとよく分りません。 |
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