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150407 正倉院を見学した後は、大仏殿の西側にある戒壇院ヘむかいます。有名な四天王像を拝観するためです。 正倉院を出たあたりからは、大仏殿の後ろ側が良く見えます。また、近くにある大仏殿の北西にある大仏池に近いあたりは、満開の桜の林があって、人もそれほど多く来ない場所に満開の桜があって、もったいない気もします。 そんな桜の中に、一本立ちしている大きな木がありました。遠くの山脈をバックにすると、何か特別な桜の樹のような雰囲気を醸します。 大仏殿の北側。つまり背面は、おおむね南側と同じような構造になっていますが、江戸時代に再建した時に付け加えられた唐破風は、北側にはありません。建物の横幅が江戸再建以降と、それ以前で違っては居るのですが、ざっくりと唐破風のない屋根は、創建当時の大仏殿を彷彿させます。 それにしても、こちら側まで回って来る人の数は、随分少ないと思います。その分静かに講堂の礎石や大仏殿の後ろ姿を静かに楽しめるのですが、人の事ながらもったいない話です。 このあと、桜の林を抜けて二月堂から下ってきた道へ戻り、勧進所や、指図堂の脇を通って戒壇院へ向かいます。 一人であれば、戒壇院へ向かう前に転害門へ足を伸ばすのですが、何分にも今年は連れが居て、しかもこの時点で大分お疲れのようです。 動けなくなる前に、タクシーを拾えるところまで行かないと等と、一人勝手に焦っていました。 実際には、難なく戒壇院の見学を終えて、登大路の県庁前のバス停からバスで、JR奈良駅前のホテルへ辿り着いたのですが、この時は、私自身もくたびれ果てていましたね。 あまり休憩をとらなかったもので・・・・。 |
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