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150408 金堂と並ぶ法隆寺の中心的な建物は、五重塔です。前にも一度お寺の公式ホームページから五重塔の説明を引用させていただきましたが、今回は、ウィキペディアからの引用です。 ・・・木造五重塔として現存世界最古のもの。初重から五重までの屋根の逓減率(大きさの減少する率)が高いことがこの塔の特色で、五重の屋根の一辺は初重屋根の約半分である。初層から四重目までの柱間は通例の三間だが、五重目のみ二間とする。初重内陣には東面・西面・南面・北面それぞれに塔本四面具(国宝)と呼ばれる塑造の群像を安置する(計80点の塑像が国宝)。この塑像に使用された粘土は、寺の近くの土と成分がほぼ等しいことから近くの土で作られたと推測される。東面は「維摩経」(ゆいまきょう)に登場する、文殊菩薩と維摩居士の問答の場面、北面は釈迦の涅槃、西面は分舎利(インド諸国の王が釈尊の遺骨を分配)の場面、南面は弥勒の浄土を表す。北面の釈迦の入滅を悲しむ仏弟子の像が特に有名である。五重塔初層内部にも壁画(現在は別途保管、重文)があったが、漆喰が上から塗られたことなどが原因で剥落してしまっている。心礎(心柱の礎石)は、地下3メートルにあり、心礎内からは1926年にガラス製の舎利壺とこれを納める金製、銀製、響銅製の容器からなる舎利容器が発見された。なお、舎利容器は、調査後、元の場所に納められている。・・・ 確かに、大変スッキリとした印象で見栄えの良い塔です。でも何で見栄えが良いのか、よく分りませんでした。 屋根のバランスが大きく関与していたようです。 五重塔にも、法隆寺七不思議の一つがあります。相輪の根本の方に鎌が四本刺さっています。雷除けであると説明されており、説明の付いたものは不思議とは言えないと思うのですが、それでも、いまだに五重塔の相輪の鎌は、法隆寺の七不思議の一つです。 このほかに、最上層である五層目の四方の軒下にあるトーテムポールのような軒を支える柱とか、裳階の上で一層目の屋根を四隅で支えている邪鬼とか、天気が良くて近くで写真を撮れたら、もっと沢山興味深いものが撮れたのにと、一応御天気に向かって、愚痴を言ってみました。 まあ今年は、天気が良くても連れが居るので、大して撮れなかったでしょうけど |
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