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150408 慈光院の庫裏にある玄関を上がると受付があり、手続きを済ますと、いつもですと書院の東端にある上之間でお抹茶をいただくのですが、書院には、修学旅行の団体がいると言うことで、先に本堂から拝観するよう勧められました。 上の写真は、庫裏の玄関からの写真で、山門である茨木門が見えています。門の左側に見えている屋根は、南庭の主役である大刈込の上に建てられた観音堂の屋根です。 慈光院の拝観できる建物の配置は、敷地の南東側に主要な建物である茅葺屋根の書院が建てられています。 書院の西側には、庫裏の建物があり、渡り廊下で繋がれています。 書院の北側には、中庭を挟んで昭和59年(1984年)に建てられた本堂が建っていて、書院や庫裏とは、渡り廊下で繋がれています。 慈光院の建物は、これだけではなく、航空写真などを見ますと、本堂の北側や、庫裏の西側にも大きな建物が沢山見えていますが、観光客が拝観できる建物は、書院と本堂だけです。 中段の写真は、本堂の西側から書院を撮ったものですが、書院の西側の東西に設けられている二つの茶室の内、西側にある閑茶室が見えています。 中央の樹の後の建物が閑茶室です。 下の写真は、同じ場所からもう少し西寄りを撮ったものですが、右側の建物が庫裏の建物で、左端の建物が、茅葺屋根の書院と、そこに付随する「閑茶室」です。 中庭は、東側は石が置かれ、樹もありますが、細い樹だったり小さい樹だったりで、割と広々した印象です。大して下の写真に見られるように西側では、大変に目を引き、しかも大ボリュームの松が主役で、イメージ的には森の印象です。 ところで、渡り廊下には引き戸などありませんので、冬は、かなり寒くて厳しいと思います。お寺では、当たり前なのでしょうか。 |
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