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150408 慈光院の拝観を終えて、来た道を引き返していくのですが、来るときには先を期待させた道の造りが、帰るときは、日常に戻っていくことを予感させる道になっています。 何度も慈光院は来ていますが、一ノ門から山門までの間の、土塁や植栽に覆われて、しかも先の見通せない道は、来るときには、先にあるものを期待させるのですが、帰るときには、あまり何も考えませんでした。 しかし、この度ばかりは、この道を逆にたどりながら、ああ帰るんだなと言う気がしました。 いつもと違い、連れがいた所為なのでしょうか。 この辺りで時間は、午後1時半くらい。もう一頑張りすれば何カ所か廻れる時間です。 しかも、朝から降っていた雨も、慈光院へ着いた辺りから小降りとなり、拝観を終えた時点でもうあがっていました。 このあと、連れ合いと町中を歩いて、大和小泉の駅まで行き、電車でJR奈良駅まで戻りました。連れ合いにとっては、駅までの町並みが古い家が混ざっていたりして、珍しかったようです。 朝から、雨の中を引き回したため、連れ合いは本日の行程はこれまでにして、ホテルに戻ることにしました。 一方、私としては、まだ時間もありますので、式年遷宮を迎え内陣を公開している春日大社の拝観へ向います。 初日である前日よりは、連れも慣れてきたようで、連れ歩く私自身も昨日よりは、要領が判って楽に回ることができました。 とはいえ、朝からの雨は、私一人でも中々回るのに消耗する環境ですし、連れ合いも我慢して居るようなので、午後からは、別行動というのは、正直ありがたかったです。 写真は、一番上は山門からの勅使門と参内玄関。似たような写真を前にも載せてありますが、あしからず。二枚目は山門を中から外に向って写したもので、門を出ると道は真っ直ぐ少し行って右へ折れます。 下の写真は、一ノ門のそばから撮ったもので、突き当たりを右に曲がると、2枚目の門から突き当たって右へ曲がった道になります。 |
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