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140410
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 平等院へ着いてから、一応、阿字池の周囲を回りながら鳳凰堂を撮影してきました。

 一回りして、鳳凰堂の北側の入場するための橋の側には、もう行列ができていました。私もそそくさと行列の最後に並びます。

 時間になると、案内の人が鳳凰堂拝観に当たっての注意事項を説明し、時間とともに入場開始です。

 橋を二つ渡り、北回廊の下へ行くと簀の子が敷いてあり、そこで履物を脱いで中堂へ向かいます。ここでは、できるだけ素早く動いて、早めに入堂できると、ご本尊様をお参りするのに都合の良い場所が確保できます。
 もっとも堂内では、概ねどこに居てもご本尊のお姿はしっかりと拝見することができます。
 ただし、向きが微妙なことはあり得ますので、早めに入堂して、お気に入りの角度でお参りできる場所を確保しましょう。

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 決められた拝観者がすべて堂内へ入ってしまうと、また案内の方から説明があって、その後、若干の時間それぞれ拝観できるようになります。

 もっとも説明が終わるや、さっさと中堂から出て行ってしまう方も居るので、人それぞれです。
 私は内部であっちやこっちを長めながらブララブしたあげく、外に出てからも中堂の基壇上からの眺めを楽しみます。
 最後に、別れを惜しみながら鳳凰堂を後にします。

 確かに、中堂の内部では、九品来迎図とか雲中仏とかよく見れば興味深いものがたくさんありますが、私としては、ご本尊だけで充分です。
 
 初めて此方のご本尊にお目に掛かったとき、なんと端正な仏様なのだろうと思いました。品があり実にスッキリとした印象です。
 さすがに、毎回来る度に初めてお目に掛かったときの感動は、中々味わえませんが、やはり相対して手を合わせれば感動します。

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