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150407 大仏殿から退出し、南回廊を通って南回廊の東端に出口があります。 南回廊を出ると、目の前には鏡池があります。また出て左(東)へ向かうと程なく鳥居があって手向山八幡宮の参道となります。 私の方はというと、回廊を出て東側へは向かうものの東回廊に沿って左折して、そのまま先へ進みます。 道の右側(東側)には、大きな相輪が立っていますが、これはかって東大寺に建っていた東西の七重塔の相輪を再現した物です。高さ23mと言うことで中々の迫力です。 これは、昭和45年(1970年)に開催された、日本万国博覧会(大阪万博)に古河パピリオンとして東大寺の七重塔が外観が再現され、その時に使用された相輪です。 下の中段の写真です。 東大寺でも、塔を再建する話が出ているようですが、建てるときは、またこの相輪を使うと良いですね。 さて、東回廊に沿って暫く進み、大仏殿の真横あたりまで来ると、右側の丘陵を上る石段があります。 これがいわゆる「猫段」と呼ばれる石段です。この石段で転ぶと猫になるという伝説があるのだとか。 試しに転んでみて、猫になるかどうか試す気はまったくありませんので、転ばないようにこの石段を登ります。正確には、転ぶとすぐに猫になるのではなく、猫に生まれ変わるという事らしいです。 来世は猫にと、ご希望の方はお試しあれ。自己責任で・・・・・。 この石段を上り詰めると、広場になっていて、中心に大鐘が吊されている鐘楼があります。また広場の周りには、俊乗堂、行基堂、念仏堂などが並んでいます。 広場や、猫段の上の方の南側には、お土産物屋さんやお休みどころが並んでいます。 下の写真が「猫段」です。 |
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2015年11月19日
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