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150408 拝観の順番としては、大宝蔵院に入館して、玉虫厨子やら、百済観音像などを拝観させていただきました。何度来ても、何度見ても、こちらに展示や安置してある仏様やその他のものは、素晴らしく、毎回その都度感動させられます。 ただ、館内は撮禁ですので、当然のことながら一枚も写真は有りません。加えて、今回は雨模様の天候で、野外からの写真もぐっと少なくなっています。 そこで、大宝蔵院の拝観の説明はスルーしてを、来た時とは別の食堂の東側を通る参道を南へ戻ります。 ところで、この日は4月8日で、俗に言う花祭り。お釈迦様の誕生日です。正式には、仏生会といい、お寺の公式ホームページに説明がありましたので、引用させていただきます。 ・・・仏生会 4月8日(午前10時) <食堂> (参拝可) 「灌仏会」「浴仏会」ともよばれるこの行事は、「涅槃会」「成道会」とともにお釈迦さまの遺徳を讚える三大会です。食堂の中央に釈迦誕生仏を安置し、その像に甘茶をそそぐ行事が行われます。日本では推古天皇14年(606)に始まったとされていますが、法隆寺では聖徳太子信仰が盛りあがりを見せる平安時代中期、元永2年(1119)に大講堂で始められました。・・・ 一番上の写真は、まさに法要が終了して、食堂からお坊様が引き上げて行かれるところです。普段は、手前の柵から向こうは入れませんが、この日は中へ入って、柱と屋根だけの細殿とその北側にある食堂を中に入って、誕生仏に甘茶を掛けてお参りをしてきました。実は生まれて初めての経験でした。 食堂は奈良時代の建物で、ご本尊は薬師如来座像。細殿は鎌倉時代の再建された建物です。細殿の用途については、良く判っていないとの事ですが、食堂とセットの建物で双堂形式と呼ばれていますから、食事や調理に関係する用途であることは、間違いないと思います。 2枚目の写真は、細殿から食堂を撮った物。下の写真は細殿の中を撮りました。 |
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2016年02月25日
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