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150408 五重塔の北側からの姿です。雨が降っていなければ、四隅の軒下で屋根を支えている邪鬼の写真とか、いろいろ細かに見たり撮ったりするものに事欠かないのですが、雨の中で濡れながらと言うのは、そこまでやる根性がありません。 それでも、一応五重塔の一層目を四方から覗いて釈迦涅槃像をはじめとする塑像は拝観させていただきました。 それではお寺の公式ホームページからの引用で、五重塔の説明をどうぞ。 ・・・ 五重塔 国宝<飛鳥時代> 塔はストゥーパともいわれ、釈尊の遺骨を奉安するためのものであり、仏教寺院において最も重要な建物とされています。高さは約31.5メートル(基壇上より)で、わが国最古の五重塔として知られています。 この最下層の内陣には、奈良時代のはじめに造られた塑像群があり、東面は維摩居士と文殊菩薩の問答、北面は釈尊の入滅(涅槃)、西面は釈尊遺骨(舎利)の分割、南面は弥勒菩薩の説法が表現されています。・・・ 相変わらず、すっきりというか、簡潔な説明です。内陣の塑像も国宝です。念のため。 中段の写真は、西回廊です。再三説明している経蔵の南側の回廊が鉤の手に曲がっているところで、かってはこのまま東へ向かって回廊が直進していたあたりです。 ただ、こうしてみると鉤の手に回廊が曲がることによって、見た目の景色は、少し良くなったように思います。 下の写真は、金堂と中門と五重塔です。 金堂の手前に、大講堂の正面にある灯籠が見えていますが、元禄四年(1691)、徳川5代将軍 綱吉の聖母である桂昌院が、徳川綱吉の武運長久を祈り寄進した物で、徳川家の三葉葵の紋と、桂昌院の実家である本庄家の家紋がちりばめられています。 |
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