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150408 法隆寺の東院伽藍は、夢殿を中心として取巻くように回廊と礼堂、北側に絵殿と舎利殿があります。 絵殿と舎利殿は、一続きの屋根で、一見一つの建物の様に見えますが、中央の廊下で左右に分かれます。それぞれの出入口も、中央の廊下に向けてあるようです。 ちなみにこの廊下は、建物内にとどまらず、北に向って渡廊下を経て、回廊の外の北側に建つ伝法堂へと続いています。 それでは、お寺のホームページから引用させていただきます。 ・・・重要文化財<鎌倉時代> この建物の東側は舎利殿と呼ばれ、聖徳太子が2才の春に東に向って合掌され、そしてその掌中から出現したという舎利(釈迦の遺骨)を安置する建物です。現在では1月1日から三日間「舎利講」という法要が行われ、その御舎利をご開帳(奉出)しています。また、西側には聖徳太子一代の事跡を描いた障子絵が納められた絵殿があります。・・・ 外から見ている分には、舎利殿と絵殿の違いは、ほとんど分かりません。 写真は、一番上の写真が夢殿の東側の基壇上から、北側を撮ったもので、画面に見える建物の右側が舎利殿、左側が絵殿です。 中段の枝垂れ桜は、回廊の南東隅に植わっているもので、背後の建物の右側が、礼堂になります。 下の写真は、夢殿の東側から絵殿・舎利殿を写したものですが、右に見える緑の葉ばかりになった樹も、枝垂れ桜のようです。しかし種類が違うのか、それとも日当たりの差か判りませんが、花の時期はすっかり終わっています。 考えて見れば、中段の写真の桜は、南と東側はすぐ近くに建物があるわけですから、日当たりが良いわけがありませんね。そうは言っても他の場所の桜と同時期に咲いているのですから、やはり下段の写真の桜が早いのですね。 まさか、枝垂れ梅だったりして・・・。
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2016年03月12日
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