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150408 法隆寺東院伽藍の拝観を終えて、その後お隣にある中宮寺へ回り、国宝の木造菩薩半跏像〈(伝如意輪観音)を参拝いたしました。 この日は、天候もあまり良くなかった所為もあり、比較的空いていてゆったりと連れ合いとお参りすることができました。 お寺巡りを続けていますと、たまに呼ばれた感じのする仏様にお会いすることがあります。 その仏様に招待していただいて、今お参りができているんだというような思い込みというか、一種不思議な感じがする仏様がいらっしゃいます。 2005年6月に、奈良へ通い始めたときの、唐招提寺の鑑真和上座像と、そしてこちらの如意輪観音様です。 鑑真和上は、仏様とは少し違いますが、お参りすると「良く来たね。」と言ってもらえたような気がしました。 如意輪観音様の方は、ちょうどこの日と同じような雨の日で、参拝者は私一人という状態で、30分近くの時間、独り占めするという、生涯、多分一度の贅沢をさせていただきました。 さすがに、その後は必ず他の方もおられて、独占することはありませんが、あの夢のような時間は、未だに忘れることができません。 この頃になりますと、雨の中をあちこち連れ回された連れ合いは、かなりくたびれてきたようで、お参りもそこそこに、来た道を西院伽藍へ向って、戻ります。写真は、東院伽藍から東大門までの写真です。 下の写真は、東大門ですが、門の向う側が高くなっているのが判ります。 東大門から、南大門へ抜けて、門前の食堂で柿の葉寿司付きのうどんをいただいてお昼にしました。 昼食後、門前でタクシーを拾い、大和郡山市にある慈光院へ向いました。慈光院までタクシーを使ったのは、何度も来ていますが、初めてです。ここら辺りは、2人で来ることの強みです。 |
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2016年03月15日
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