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150408
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 今回は、20年に一度の式年造替に当たっていて、春日大社を参拝した前月の3月27日に仮殿遷座祭が執り行われ、普段は本殿に鎮座されている御神儀が御仮殿へお遷しされています。
 それで4月1日より3ヶ月間、本殿の修理が始まる前に御本殿が公開されました。何せ20年に一度と云うことですから、この次は、平成47年のことで、私としたところで生きているものやら、生きていても奈良まではるばるやってこれる健康状態かどうかは、はなはだ疑問です。二度と見れない可能性が非常に高い拝観です。

 いつもの特別参拝ですと、林檎の庭の東側の参道(上の写真の奥に見える道)を通り、御廊と呼ばれる回廊に沿って中門前から参拝という順路でした。今回は、幣殿・舞殿と直会殿の間から入場し、林檎の庭内の西側を通り、大杉の脇を回って、まずは御本社の神様が御遷座されている移殿を参拝します。

 移殿は、普段は内侍殿とよばれ、ご神前でご奉仕する内侍と呼ばれる助成が控えていた建物です。

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 一番上の写真は、幣殿・舞殿の南側にある「林檎の庭」と呼ばれる場所で、画面中央やや右に見える樹が林檎の庭の名の由来となった林檎の樹です。平安時代に高倉天皇のお手植えの樹とされていますが、平安時代の林檎とは、どんな味がするのか気になります。画面手前の竹の柵が参拝通路の柵です。

 ちなみに、普段は林檎の庭には一切入れません。

 中段と下の写真は、林檎の庭から見た中門と御廊です。それでは、また春日大社のホームページから説明の引用です。

・・・中門は御本殿の直前にある楼門で約10mの高さがあります。 中門正面の唐破風(からはふう)は明治時代に取り付けられました。
御廊は中門から左右に約13m、鳥が翼を広げたように延びています。 現在御本殿の祭典では、神職の座る場所ですが、昔は興福寺の僧侶が御経をあげる場所でした。・・・

 門の両側に見える回廊のような建物が御廊です。

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