|
150408 さて、いよいよ御本殿の特別公開のキモである御本殿の参拝です。御廊と呼ばれる回廊の内側が参拝できます。 順路としては、本殿の西側にある垣根に造られた入り口(後殿御門)から御本殿の北側へ入場します。この後殿御門は、明治維新以来開けられたことがなく、この度は140年ぶりの開門となります。 御本殿の北側には、後殿(うしろどの)と呼ばれる小さな社が並んでいて、この場所も普段は立入禁止区域です。 祀られている神社は、西側から佐軍神社、杉本神社、海本神社、栗柄神社、八雷神社と並んで居ます。神社は八雷神社だけが西向きで、あとの神社は南を向いています。 西の入り口から入場すると、佐軍神社から東へ向って順番にお参りをして、八雷神社のところでUターンします。 その場所が、4棟並んで居る御本殿の一番東側にある第一殿の後ろ側にあたります。 順路は、このあと西側の第4殿まで折り返したあと南側の正面に回って、第4殿から第1殿まで見学の後、中門から退出します。 見所は数々あるのですが、何と云っても第一殿と第二殿の背面の間にある磐座が一番です。 この磐座は見た目は白い尖った岩石がかたまっている感じです。磐座というと何となく単体の石とか岩を想像しますが、海に浮かぶ南海の孤島と言った風情で、モスラでも棲んでいそうな感じといったらイメージしていただけますでしょうか。 この磐座については、春日大社に記録が全く無いのだそうです。あまりに神聖すぎて、語ることはおろか記録することもはばかられたのでしょうか。 後殿御門から先は、完全に撮影禁止ですので写真はありません。今回の写真は、一番上が幣殿・舞殿と林檎の庭です。竹で仕切られた右側が参拝順路でこのあと御仮殿で、御神体を参拝します。 中段の写真は、御本殿の参拝を終えて中門から出てきたあたりから幣殿・舞殿を写したものですが、普段の特別参拝の時は写真正面にみえている道を上ってきます。 下の写真は、中門ですが、こちらも御本殿参拝後に撮ったものです。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2016年05月14日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]


