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150409 義経隠れ堂を見学したら、一般的には神社の脇を上っていく大峯奥駈道を登り、途中から道を分かれて「西行庵」を巡るのが一般的なコースですが、そちらは普通の山道ですので今回はパス。 来るときはバスを利用した奥千本口から、帰りはひたすら徒歩で下ります。徒歩で下る車道は、来るときのバスが通った道とはまた違います。 上の写真は、奥千本入り口のバス停のあたりです。幸い天気は、薄曇りから時折日射しも見える位です。地元の人からお聞きしたら、この年の吉野は天気が悪い日が続き、久しぶりの降らない日なのだとか。 ここから、ゆるーい車道をゆっくりと歩いて下ります。時折上ってくる自家用車もありますが、台数は少ないです。 歩き始めのあたりは、緩い下りどころか、平らな部分も多く、みんなぞろぞろと歩いて下っています。 道の両側の眺めはほとんど効きませんが、途中少し東側の展望が開ける場所があり、そこから道が分岐して展望台へ向っていました。もちろん私らは、ひたすら下ります。 下って行く途中で、道の右側に不動明王が祀られていました。側に碑があり「正須行人 閼伽井」と彫られていました。閼伽井ですから、仏にお供えする水を汲む井戸です。 ここのことをネットで調べているときに、ここのお不動様が大変強力な(強い)お不動様である旨を書かれているホームページがありました。感じることが出来る人は、またこの道もまったく別の印象なのかも知れません。 この前の年(2014年4月)一人で、初めてこの道を下りました。その時の印象は、下り初めは道幅も広く、勾配も緩やかですが、下るにつれて特に人家が建っているあたりになると、道幅は狭くなるは、坂の勾配は急になるはで、中々大変でした。 そこら辺は、初めて下る連れ合いは、知らぬが仏で取りあえず楽な行程で安心しきっている模様です。まあ「今のうちだけだからな。」と心の中でつぶやく私でした。 |
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2016年05月26日
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