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150409 写真は、吉野水分神社の拝殿です。上の写真は、本殿の前より写したもので、中段の写真は拝殿の中の様子です。 境内の中を見ている分には、まったく判りませんが、拝殿は清水寺の舞台と同じ崖造りです。 一番下の写真が、境内の外から見た拝殿です。手前に楼門の隣にある回廊があって、その奥に見える建物が拝殿の後ろ側です。 境内は、全体にきっちりと纏まっており、箱庭風と書かれていた説明にも、妙に納得してしまいます。 拝殿の西側では、お守りなどを配布しています。 この神社は、水の分配を司る神様ですが、もう一つ子守明神の別名もあります。子守と云っても子授けの神様として、信仰があります。 豊臣秀頼や本居宣長と云った有名人が、この神社に子授け祈願したことによって生まれたのですから信仰を集めて当然です。 この部分の担当は、左殿に祀られている天万栲幡千幡姫命・天津彦彦火瓊々杵命・玉依姫命(子守三女神・国宝)ですが、玉依姫命については、国宝に指定されている鎌倉時代に作られた座像が御神体として祀られています。 残念ながら、こちらは御神体ですので非公開となっています。 また、もう一つの御神体である木造天万栲幡千幡姫命(あめよろずたくはたちはたひめのみこと)坐像は、重要文化財の指定を受けていますが、こちらも非公開のようです。 御神体ですから、非公開というのは判らないわけでは無いのですが、やはり一度直接お参りしたい人は沢山おられると思います。是非とも特別公開のご検討をしていただけるとありがたいのですが。 こちらの神社は、特に拝観に当たってもお金を取りませんが、これだけの建物等を維持するために、参拝料を納めるのは別に構わないと思います。もっとも無料で拝観できるのは、本当にありがたいことではあるのですが。 |
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