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150409 今回の写真は、楼門と本殿です。 上の写真は建物に囲まれた境内の、一番奥からの楼門です。楼門の右手前に見えるのが、拝殿です。 下の中段の写真は、本殿です。おそらく中央にある主祭神である天之水分大神を祀る中殿だと思うのですが、正直の所、右殿も、左殿も正面の造りは、ちょっと目はまったく同じに見えますので、正確にはどの建物を撮ったのかは、覚えていません。 この社殿は、それぞれの建物の石垣に石段が作られているのですが、石段の上の垣には、扉とか引き戸などの出入口と思われるものが一切ありません。 まったく同じ垣が続いているように見えて、垣の内側は誰も入ってはいけないんだよと云われているようです。(実際、出入口が作ってあっても私らが入れるわけもないのですが) たとえば家が一軒建っていて塀でぐるりを囲まれているとして、塀に出入口が全く無い状態を想像していただけば良いわけです。神社建築としても珍しいとおもいます。 垣の内側には、さらに木の階段を上り社殿の入り口があり、その前には供物台のような台があり、その両側に狛犬が一対置かれています。 と云うことは、どうでも垣の内側に入って、何かする機会がありそうです。 垣の写真を拡大してみて、ようやく仕掛けが判りました。垣の格子が石垣の上の部分だけ引き戸になっていました。さらに勝手に開けられないようにひもで縛ってありました。 現実には、格子の直前どころか、石段の前でお参りをするので、垣に入り口があろうと無かろうと関係の無い話ではあるのですが・・・・・。 下は、中殿か右殿前から撮った楼門ですが、この楼門だけはしっかりと朱に塗られていて、割と地味な感じの境内に文字通り、朱を添えていました。 |
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