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150409 吉野水分神社の拝観を終えて、さらに道を下ります。 上の写真は、水分神社の楼門前からの写真です。階段もここから先の下り道も、結構な急勾配というのが判ります。 神社からの下り道は、集落の中を通ります。 中段の写真は、鳥居と楼門ですが、集落の一番奥に見上げるような形で神社が据えられていて、下から上ってこなくて良かったと思います。 一番下の写真は、鳥居を正面から撮った物ですが、なまじ正面に回ってしまうと楼門の感じなどはわからなくなってしまいます。 吉野水分神社は、鄙の地にありながら、洗練されていて、かつ箱庭的にまとまった空間が魅力です。 楼門をくぐって建物に囲まれた境内に入ったときに、何かホットする心地がして、そんなことはできるわけもないのですが、この空間を所有してみたいと思わせる何か魅力を感じます。 私が今まで出会ったことのない印象を受けた神社でした。 でも、この神社に感銘を受けるのは、もしかすると金峯神社を先にお参りしている所為かも知れません。 金峯神社は、いかにも深山の霊験あらたかな神社という雰囲気で、建物も白木造りの質素な拝殿だけです。吉野の山中の神社は、こんな感じが普通なんだという勝手な思い込みができあがっているところに、いきなり華やかと行っても良いくらいの鮮やかな社殿が現れるのですから、これはもうたまりません。 吉野は紅葉の季節も良いのでしょうね。もっとも今より寒いだろうし、日も短いでしょうから随分と違った日程を考えなければならないでしょうけど。 |
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