isida_tooruのブログ

isida_tooruのブログへようこそ!!

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

150410
イメージ 1

 修学院離宮の上離宮にある隣雲亭について、ウィキペディアからの引用を続けます。

・・・池を眺望するための簡素な建物で、床(とこ)、棚などの座敷飾りはなく、装飾は欄間の花菱文と釘隠にみられる程度である。建具は間仕切り、外回りとも明障子とする。主室の「一の間」は6畳、その南に「二の間」(3畳)があり、一の間の北側には「洗詩台」と称する2坪(4畳大)の板間がある。洗詩台は南を除く三方を吹き放しとした開放的な空間である。洗詩台、一の間、二の間の西側及び南側には板縁をめぐらし、その周囲は深い軒の下の土庇となる。土庇部分の三和土(たたき)には赤と黒の小石が埋め込まれ「一二三石(ひふみいし)」と呼ばれている。二の間の東方には中廊下を隔てて東から西へ8畳間、6畳間、6畳間が連なるが、これらは池を眺望できない位置にあり、従者の控えの間である。・・・

イメージ 2

 写真は、一番上の写真が、主室の「一の間」です。その奥に見えるのが「二の間」です。どちらも浴龍池を眼下に良く見える部屋です。

 中段の写真は、「一の間」の北側にある「洗詩台」になります。障子の右側に見える畳の部屋が「一の間」です。

 見ての通り、驚くほどシンプルでスッキリとしています。家具や調度品が無いので、余計そう見えるのかも知れません。

 明らかに、普通の山荘や、御殿として建てられ移築された下離宮や、中離宮の建物とは違います。生活感というのとは少し違うのですが、人がそこに居た気配をあまり感じません。

 古い建物で、今は誰も暮らしていなくとも、頻繁に人が利用した建物は、人の居た痕跡というか気配が残っていると思うのですが、ここは、そんな感じが残っていません。

 一年の内、ほんの数日。それも連続しない数日しか使われない所為なのでしょうか。

イメージ 3

全1ページ

[1]


.
検索 検索
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

過去の記事一覧

isida_tooru
isida_tooru
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事