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 二条城の見学を最後に、4日間の京都旅行を終えました。二条城を出ると、まっすぐタクシーで京都駅へ向かい、お昼ごろの新幹線で京都にお別れです。夕方には家に着きます。

 今回の京都旅行は、4日間の比較的長い旅行でしたが、最後までテンションが下がることなく楽しく終えることができました。

 理由は、いろいろあると思いますが、事前にアクセスと食事場所について、下調べを徹底的にしておいたことが、大きいと思います。

 見学する場所を絞り込み、そこへ行くまでの交通機関の状態や、まわる順番を充分検討しました。
 食事についても、すべて事前に調べて予約を入れました。
 母が高齢なので、行った先で食事をする場所を探して、うろうろするのを避けるためもありました。
結果として、無駄な時間を回避することができて、快適に旅行をすることができました。

 もっとも、私自身で一人旅をする時は、もっとアバウトというか、食事場所の予約などは、予約しないと受け付けてもらえない場所以外、予約はしたことありませんが・・・。

 あとは、参加メンバーによって、活動可能時間が違うので、4人で廻る場所を、ゆとりを持って最初に決めて、あと娘とか私は、+αを廻るように計画したのも、それぞれに不満が出ない方法だったと思います。

 帰ってきてから、もうじき1年が過ぎようとしています。
 1月の始め頃から始めた、京都旅行のブログも、8ヶ月以上かけて終わりました。
 また、この家族で旅行に行きたいとは思っていますが、もう少し先になると思います。

 京都旅行最後の写真は二条城「清流園」の写真です。

 一枚目は、和風庭園の東側にあたり、奥に中島と橋が見えています。

 二枚目は、「清流園」西側の洋風庭園です。二条城の公式ホームページの説明に、「和風庭園を見ているライオン」と書いてあるのは、画面中央右の石組のことでしょうか。

 三枚目は、また和風庭園の池の東岸から、西側を写したもので、建物は「和楽庵」です。


 明日からは、「Oh!庭拝見」で、加賀編です。要するに金沢の町と兼六園です。お楽しみに。

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 二条城の「清流園」で、二条城の見学も、京都の旅もお仕舞いです。
 二条城の出口の辺りで、京都物産展みたいな感じで、いろいろなお店が、屋台を出していました。

この度は、あまりお土産などは買っていないので、せっせと物色します。

 結局、におい袋の携帯ストラップを買いましたが、月別に12種類出ていて、たとえば1月は松、2月は梅、みたいな感じです。おぼろげな記憶をたどりながら、友人たちの誕生月のものを選びました。あとで数人違っていたのもありましたが・・・。
 
 この時、売店の親父に、誕生月のものを買えばいいかと聞いた返事が、別にそうでは無くて、自分としては、12ヶ月分買ってもらって、月替わりで使ってもらったほうがいい。というお答え。

 よっ!!商売上手。と、思わず声をかけたくなるようなお答えでした。

 写真一枚目は、清流園西側の和風庭園の、東側。「香雲亭」付近。
 「清流園」の和風庭園は、東西に細長い池を中心に、中央に島を置き、南北両岸から橋を架け、さらに東西に「香雲亭」と「和楽亭」の建物を配しています。

 二枚目の写真は、池の東端に当たります。づっと奥に、芝生を張詰めた洋風庭園が見えています。

 三枚目は、庭の西端で、見えている建物は、「和楽庵」です。角度の関係で池が全然見えていませんが、東西どちらの建物も、池に臨んで建てられており、建物の中からは、池をメインとしたお庭の眺めが、結構なはずだと思います。

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 二条城の北側にある御庭の「清流園」のある辺りの歴史については、二条城の公式ホームページ「元離宮二条城」から引用させていただきます。

・・・ 創建時(家康の時代)の二条城北部清流園地区は洛中洛外図屏風などから城内通路と天守閣の一部が存在していたと推定されます。しかし、寛永元年(1624)〜同3年(1626)(家光の時代)にかけての二条城増改築の折、天守閣は淀城に移築されて空地となりました。寛永11年(1634)以降、同心(幕府の役人)の住まいが建造され、幕末まで建造物群があったことが確認できます(但し、一時天明の大火で焼失)。同心らの住まいは明治前期に撤去されたと考えられ、緑地に整備されたと思われます。

大正4年(1915)には大正天皇即位式饗宴の儀の会場として利用され、饗宴施設等が増築されました。
翌大正5年(1916)より城内の復旧工事が行われ、饗宴施設の一部は岡崎桜の馬場(現在の京都会館付近)へ移築撤去され、その跡地を有名な造園家小川治兵衛氏によって疎林式庭園に復旧されました。・・・

 このあと、さらに戦後、進駐軍向けのテニスコートにされたあと、昭和40年(1965年)に現在の「清流園」が造られました。

 写真一枚目は、清流園の和風庭園の西の入口付近で、加茂七石と呼ばれる石です。

 二枚目の写真は、和風庭園の中央付近から、東側にある「香雲亭」方向を写したものです。

 三枚目は、二枚目と同じ辺りから、西側を写したもので、画面左端にある建物は、「和楽庵」です。
この建物は、表千家の残月庵を模して造られました。

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 本丸の参観を終え、西橋を渡り本丸から出れば、二条城の参観もあとわずか。当時の私の意識の中では、もう四日間の京都旅行もほとんど終わっています。

 ところが、まだ二条城には、見所があります。本丸や二の丸の北側に、洋風と和風の庭が造られていました。「清流園」です。

 昭和40年(1965年)に造営された、この昭和の名園は、アメリカの日本庭園専門誌『ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング』で平成18年度(2006年)には日本全国731カ所の庭園の中で、清流園が6位、二の丸庭園が8位にランキングされました。

 まあ、いろいろな評価基準があって昭和にできたお庭が、江戸時代から連綿として伝えられてきた庭より評価が上になるのは、うれしいことです。

 写真一枚目は、内堀の北側から、本丸の西側の出口の西橋をパチリ。ここいらあたりの写真だけ見ていると、二の丸御殿の混雑振りは、嘘のようです。二の丸御殿の参観だけで帰る人もいるようです。
 過去に二条城を訪問した私のように・・・・。

 二枚目の写真は、清流園西端にある、京都を代表する七種類の石が並べてあります。
 「加茂七石」と呼ばれています。写真がどの石かは、判りませんが、こうして同じ場所に並べてもらうと違いがよく判ります。

 三枚目は、清流園の西側の入口で、「北中仕切門」です。石垣というのは、塀とまた趣が違いいいものですね。

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 二条城の「本丸御殿」は、本丸の北東区画にあります。何度も書くようですが、普段から内部は、一般公開されていないことに加えて、耐震性に問題があるため、補強改修が終わるまで、当分の間、とりあえず5年位、中を見れない状態が続きます。

 本丸を南北に分けるように塀と、「御常御殿」が建ち、南側には、洋風の本丸庭園が広がります。
 北側の区画の、中央に「本丸御殿」建ち、御殿によって北側の区画は、また南北に仕切られます。

 「御常御殿」の玄関は、本丸北西の区画に面しており、西に面しています。
 こうして見ると、本丸の正式の入口は、西側にかかる西橋を渡り、入ってくるのが正式で、二の丸御殿から真っ直ぐ入ってくる東側の入口は、裏門なのでしょうか。

 写真の一枚目は「本丸御殿の御常御殿」です。

 南北を仕切る塀の入口を抜けると、本丸の北西区画へ入ります。「本丸御殿」の玄関前に出ます。
 「本丸御殿」は、御所の北にあった「旧桂宮御殿」を明治26年〜27年に移築したものですが、「桂離宮」ゆかりの宮家の住まいとあって、二の丸御殿を造ったセンスとは、まったく次元の違うセンスによって造られています。

 考えてみれば、面白い取り合わせでは、あります。
 二枚目の写真が、玄関の唐破風の飾りですが彫刻はあるものの、埋め尽くすことはしておらず、すっきりとした印象です。

 三枚目の写真は、「本丸御殿」玄関になります。

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