(朝鮮日報日本語版) 李相得議員の秘書、第一貯蓄銀からも金品受け取る朝鮮日報日本語版 12月10日(土)10時59分配信 SLSグループの李国哲(イ・グクチョル)会長(49)=逮捕起訴=から資金提供を受けたとされるP氏(46)=李相得(イ・サンドゥク)議員の秘書=は、第一貯蓄銀行のユ・ドンチョン会長(71)=逮捕起訴=への支援も要請されていたことが分かった。
検察は9日にP氏の逮捕状を請求。P氏はまず、李会長と李会長によるロビーの窓口とされているM氏(42)=テヨン・ロジックス代表=から、現金5億ウォン(約3400万円)と500万ウォン(約34万円)以上の高級時計を受け取ったという。さらにユ会長からも、第一貯蓄銀行支援の見返りに1億ウォン(約680万円)以上の現金を受け取り、最終的に双方から総額7億ウォン(約4700万円)相当の金品を受け取った(特定犯罪加重処罰法上のあっせん収財)とされている。検察は李会長とM氏に対する事情聴取で「昨年から今年にかけてP秘書と会い約5億ウォンを手渡し、検察の幹部を紹介してもらった」との証言を確保しているという。 検察は最近、P氏の銀行口座を追跡する過程で、500万ウォンから数千万ウォン(1000万ウォン=68万円)が複数回に分けて入金された事実も追加で確認したという。これらの現金は今のところ出所が明らかになっていない。 検察は8日、李相得議員の事務所で働く2人の女性職員からも参考人として事情を聞いた。この2人はP氏の指示を受け、P氏の口座に現金を振り込んだとされている。 検察は、かつて産業銀行の副頭取だったS氏に対しても参考人として出頭を求め、事情を聞いている。李会長は「2009年にSLS造船に対してワークアウト(企業改善手続き)が行われた当時、債権団の代表だった産業銀行から不当な介入を受けた」と主張しており、この証言が事実かどうか確認するためだ。 検察は最近、ユ会長から「李明博(イ・ミョンバク)大統領のいとこの妻の兄弟キム・ジェホン氏(71)=セバン学院理事=に現金3億ウォン(約2000万円)を渡した」という証言を確保し、この内容を確認するため、近くキム氏からも事情を聴く予定だ。 李明博(イ・ミョンバク)大統領一族による不正事件、韓国の大統領など信用できるわけがない。
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