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2012/04/04 に公開
元東電社員の告白 http://tbs-blog.com/houtoku-kanehira/17233 告白 私が東電を辞めたワケ...予見されていた炉心溶融 http://www.tbs.co.jp/houtoku/onair/20111126_2_1.html 元東電技術者で福島第一原発で原子炉の運転や核燃料の管理をしていた木村俊雄氏 2001年に退社。 1991年10月30日に福島第一原発で事故 海水が漏洩しディーゼル発電機が膝上まで浸水し使用不可となる。 木村氏は上司に 「このくらいの海水漏洩で非常用ディーゼル発電機が水没して使えなくなると すると万が一津波が来た時には非常用ディーゼル発電機が全台使えなくなる。 そうなると原子炉を冷やせなくなる。 津波による過酷事故の解析が本当は必要では」と進言する。 しかし上司は 「その通りだ。君の言う通りだ。 しかし安全審査をやってる人間の中ではこれは実はタブーなんだ」と。 木村氏は2005年にいわき市で発行されたミニコミ誌に 「もし、原子力発電所に津波が来たら」というタイトルで投稿 「津波来襲により、冷却用海水ポンプや非常用の電源などの機能が 喪失するだろうから、結果的には炉心は溶融するであろう」 <参照> 東京電力の闇:元東電技術者木村俊雄氏の証言(豪ABC) http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/gendaisekai/2011/06/post-a1b1.html 原発を知り尽くした元技術者が辞めた理由 http://www.ktv.co.jp/anchor/feature/2012_04_09.html 原子力安全委員会の先生もしかり 原子力保安院もしかり 全く知識も技術もないです ただもう東電の言ったまま、はいはいはいと検査して サインして印鑑押して 原子炉出力ってのがあるんですね それ国に報告しないとなんないです 一時間に一回測定して それが計算機で結果が出てくるんですけれども ギリギリのところで運転したいんで ちょっと効率が悪いプラント、見かけ上ね そういう時は計算機にアクセスして 計算結果が低くなるように隠蔽するんです それ僕やってました 福島第一ってとにかくトラブルが多い 機器のトラブル その時に本当のことをなかなか話さない できれば役所とか行政にトラブルを流さないようにする 流す時もなるべく自分達の都合のいいように 言うなれば隠蔽 (1991年10月30日海水漏洩に伴う原子炉手動停止事故) こんな海水漏洩で非常用ディーゼル発電機が使えなくなったら 津波来たら運転中の原子炉全部 溶融しちゃうじゃないですかって言ったら まあその通りだと だけどそれを安全審査やってる中では 裏方の中では 発電所に津波が来襲するってことを想定することは タブーなんだっていう話を彼はしてましたね 悪い予感が当たって残念だったですけどね もしかしたら津波が来るかもしれないから 非常用ディーゼル発電機を 高台に置いた方がいいんじゃないですか なんて言っても経営側は絶対にうんとは言わないし 空気中に出せないような物質を使って電気を作るか 太陽の力でシンプルに電気を作るか 両方やってるからどっちがいいか分かる 基幹エネルギーを作り出してるっていう出口は いいことをやってるのかもしれないんだけれども その過程で人間が共存できない物質を作り続けていることに 僕自身が仕事として加担しているってことに 矛盾を感じたし嫌気がさした 原子力がないと今の生活が成り立たないってのは嘘です 電気で沸かすポットあるじゃないですか、電気ポット あれを各家庭全部止めて魔法瓶に変えると 3基の原発止められます 電気にしかできないことを電気にお願いして 電気でお湯を沸かすこととかなるべくどんどん止めてって 生活をミニマムにシンプルにしていく だけどもできない人はいいんですよ 気が付いた時に気が付いたことを一人一人がやっていく エネルギーを消費するスタイルから 大切に使っていくっていうスタイルに カスタマイズしていくことによって 相当な電気エネルギーを節約というか 必要としない段階に5年・10年の単位で 入っていけると思うんで このピンチをチャンスに変えていくことに 非常に期待してますけどね そして僕自身も言ってるだけじゃなくて 自分自身がモデルとなるように生活しつつあるところです <参照> 東京電力の闇:元東電技術者木村俊雄氏の証言 http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/gendaisekai/2011/06/post-a1b1.html |
福島原子力発電所
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