安倍晋三首相、夕刊フジ主催シンポのメッセージ全文「いよいよ憲法改正に取り組むときが来た」2018.3.29 20:25
「日本国憲法のあり方」を考えるシンポジウムでビデオメッセージを送る安倍晋三首相=29日午後、東京都千代田区(佐藤徳昭撮影)
皆さん、こんにちは。自民党総裁の安倍晋三であります。
本日は櫻井よしこさん、ケント・ギルバートさん、そして火箱芳文さんという豪華なゲストをお迎えして「憲法のあり方を考えるシンポジウム」が開催されることお慶(よろこ)びを申し上げる次第でございます。
私は昨年、自民党総裁として一石を投じる気持ちをもって、いよいよ私たちが憲法改正に取り組むときが来た、ということを申し上げ、「憲法9条について自衛隊を明記すべきだ」と、このように申し上げてまいりました。いよいよ自由民主党の案も4項目について大変議論が深まってまいりました。もちろん9条についても、改正案をとりまとめていかなければならないと考えております。
2週間前、私は防衛大学校の卒業式に出席いたしました。陸海空の真新しい制服に身を包んだ、任官したばかりの自衛官たちから「事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に努め、もって国民の負託に応える」、この重い宣誓を最高指揮官、内閣総理大臣として受けました。そうです。彼らは国民を守るためにその命を懸ける。
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