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2012年(平成24年)7月1日[日曜日
 
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大飯原発の最終検査終了 起動へ
7月1日 18時49分

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運転再開に向けた準備が進められている福井県の大飯原子力発電所3号機では、最終段階の検査がすべて終わり、関西電力は、1日午後9時から原子炉を起動する予定です。
国内で長期間止まった原子炉が動くのは、去年3月の東京電力福島第一原発の事故のあと初めてです。
大飯原発3号機では、先月16日に政府が運転再開を決めたあと、比較的小さなトラブルが合わせて9件起きていますが、関西電力は、運転再開に影響はないとして準備を進めてきました。
そして、原子炉をコントロールする制御棒が確実に機能するかを確認するなど最終段階の検査を、1日午後3時半ごろにすべて終え、いずれも問題はなかったということです。
このため関西電力は、午後9時から牧野経済産業副大臣や地元おおい町の時岡忍町長の立ち会いの下、制御棒を引き抜き始め、原子炉をおよそ1年3か月ぶりに起動する予定です。
また、国内の原発は5月から50基すべてが運転を止めていますが、長期間止まった原子炉が動くのは去年3月の福島第一原発の事故のあと初めてです。
大飯原発3号機は、予定どおりに進めば、2日午前6時ごろに核分裂が連続して起こる「臨界」に達し、今月4日に発電を開始して、8日にはフル稼働になる見通しで、国や福井県は現地に担当者を常駐させ、特別な監視体制の下、原子炉の状況を確認することにしています。

おおい町民歓迎と不安

大飯原発3号機の原子炉が起動することについて、地元おおい町の住民からは、地域経済に欠かせないと歓迎する声の一方で、安全への不安も拭えないという声も聞かれました。
作業員として原発の工事に携わったことのある71歳の男性は「再稼働なしに地元の生活は成り立たないので、やっとここまでたどりついたことに安どしている」と歓迎する一方で、「原発が100%安全だとは思っていないし、福島の事故を受けて、不安がないといえばうそになる。想定外があっては困るので、安全第一に作業を進めてほしい」と話していました。
また、66歳の男性は「夏場の電力のためには原発の再稼働は必要で基本的には賛成だが、万が一、事故があったときにどうやって逃げるのか、具体的な対策がはっきりしていないことに不安を感じる」と話していました。
一方、77歳の女性は「原発事故の影響で福島ではいまだに多くの人が苦しんでいるなかで、再稼働するのは理解できない。国や電力会社の安全対策も信用できず、不安を感じながらの生活が続いている。1時間でも1秒でも早く、原発から脱却し、自然エネルギーに転換してもらいたい」と話していました。

福島県の避難住民“信じられない”

大飯原発の運転再開について、原発事故によって今も避難を強いられている福島県の住民からは疑問の声が聞かれました。
浪江町の警戒区域から避難している45歳の男性は「国や電力会社は電力不足というが、原発で事故が起これば、何十年にわたって人が住めなくなり、それまでの営みすべてが壊されてしまう。運転再開は、福島を見ていないとしか言えず、信じられない」と話していました。
同じ浪江町の63歳の女性は「福井県や政府の人たちは福島に来て、私たち被災者の声を聞くべきだと思います。原発で苦しむのは、私たちで終わりにしてほしい」と話していました。

東京で運転再開反対デモ

東京では、大飯原発3号機の運転再開に反対する市民グループがデモ行進を行い、再開を思いとどまるよう訴えました。
デモ行進には、主催者の発表でインターネットの呼びかけなどで知った市民などおよそ7000人が参加しました。
はじめにスタート地点の新宿区内の公園で集会が開かれ、主催者の代表が「これだけの反対のなかで再開を決めた野田総理はわれわれの声を全く聞いていない」などと政府の判断を強く批判しました。
このあと、参加者たちは雨の中、原発の運転再開に反対するのぼりやプラカードを掲げてデモ行進し、再開を思いとどまるよう訴えていました。
参加した女性は「あれだけの事故があっても原発を動かすというのは信じられない。生活よりもまずは命だと訴えたい」と話していました。
また、インターネットで知って参加したという男性は「原発反対の動きは市民の間でどんどん広がっていると感じる。こうした状況で運転再開するのは最悪の判断だ」と話していました。

原子炉起動時のトラブル40年余で79件

大飯原発3号機は、早ければ今月4日に発電を開始し、その後およそ1か月間試験的に運転を続け、最後に行われる国の検査に合格すれば、本格的な営業運転が通常1年余りにわたって続きます。
経済産業省によりますと、本格的な営業運転の前の原子炉を動かし始めた時期には、原子炉の停止に至るようなケースを含め、国への報告が義務づけられている比較的大きなトラブルが、国内でおととしまでの40年余りで79件起きています。
▽このうち平成18年には、福井県にある日本原子力発電の敦賀原発2号機で、原子炉に水を送るポンプを冷やす装置で配管に穴が開いて水が漏れ、原子炉が手動で止められました。
原因は、配管の腐食を防ぐ薬剤を入れる装置の故障でした。
▽また平成21年には、石川県にある北陸電力の志賀原発2号機で、非常用のディーゼル発電機の試験運転を行ったところ、内部の潤滑油が漏れ出し原子炉が手動で止められました。
原因は、発電機の部品の弁がすり減って劣化したためで、弁の点検や取り替えが不十分だったことも明らかになり、管理上の不備が目立っています。
▽大飯原発3号機の発電に向けたこれまでの作業でも、先月19日に発電機を冷やすためのタンクで水位が下がったことを知らせる警報が鳴り、停止中に蒸発して減った水を補充していなかったという管理上の不備が起きています。
このため原子力安全・保安院は、大飯原発3号機の運転再開にあたり、原子炉の停止に至るような管理上の不備がないかどうか慎重に監視を続けています。

原子炉の起動作業とは

大飯原発3号機の原子炉には、核燃料が193体入っていて、1日午後9時から燃料の核分裂を抑えている「制御棒」を引き抜く作業を始めます。
そして作業が予定どおりに進めば、2日午前6時には、核分裂反応が連続して起こる「臨界」に達する見通しで、原子炉で熱が連続的に発生する状態になります。
また原子炉の熱で作った蒸気で今月4日からタービンを回し始め、発電を再開します。
ただ、この時点での出力は、フル稼働に対して5%ほどです。
その後、原子炉の出力を徐々に上げて最大の118万キロワットまで上昇させる予定で、3号機のフル稼働は早ければ8日になる見通しです。

国は監視体制強化

一方で国は、原子炉を動かすにあたって、これまで続けてきた特別な監視体制をさらに強化します。
国の原子力安全・保安院は、これまで発電所に派遣する検査官を、通常の4人から倍の8人に増やして、原子炉の状態などを監視しています。
今回の原子炉の起動にあたって、現地のオフサイトセンターに経済産業省の副大臣や政務官が交代で常駐して、トラブルや事故が起きた場合の政府との連絡や現場での指揮を執ります。
大飯原発の運転再開を巡っては、反対する人たちが東京や地元福井県を中心に大規模な抗議活動を続けていて、国や関西電力は安全対策や情報公開でその対応が厳しく問われています。
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大飯原発3号機 原子炉起動へ (7月1日 12時8分)
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大飯原発 1日夜に原子炉起動へ (6月29日 18時19分)
大飯原発3号機は1日夜起動 (6月26日 5時27分)

“マル暴”被災地で暗躍! やりたい放題

2011/10/29 19:49更新

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記事本文

 暴力団排除条例の施行で反社会的勢力を排除する機運が高まるなか、東日本大震災の被災地で不穏な動きが活発化している。がれき除去などの利権目当てに暴力団との関連が疑われる企業が暗躍するほか、警備が手薄の漁港では“マル暴”関係者の密漁が続出。
さらには「避難所に住む被災者を狙い、覚醒剤を売り歩く密売人が現れた」(被災地関係者)との噂も。被災地がシノギの拠点にねらわれている。
 
 宮城県沿岸部のある被災地。3月11日に発生した震災で壊滅的な打撃を受けたこの一帯は、いまも大量の汚泥とがれきの山が残されたままだ。そんななか、9月にがれき除去事業を請け負うことが決まった某建設会社に、きな臭い情報が浮上している。
 「この会社が関東の広域暴力団のフロント企業ではないか、との疑惑がくすぶっているのです」
(地元の市政関係者)
 
 同県内には、名前が挙がった組織の有力2次団体が組事務所を構えており、地元建設業界などに強い影響力を持つ。こうしたことから、地域内では「復興事業がこの暴力団のシノギに悪用されているのでは」(同)との懸念が広がっている。
 
 震災直後の4月には、石巻市に設けられた5カ所の避難所に山口組の最有力組織、弘道会との関係が疑われる一団が出没。現金3万円入りの茶封筒を被災者に配って回った。
 実態不明の団体によって配られた現金の総額は1000万円以上に上るとも。警察関係者は「被災地での復興事業に食い込むため、存在感をアピールする意味合いがあったのでは」とみる。
 混乱に乗じて火事場泥棒に走る“マル暴”もいる。
 今月11日、石巻市の漁港を舞台に、宮城県漁業調整規則違反の疑いで、指定暴力団住吉会系組員の男(45)ら3人が宮城海上保安部に逮捕された。
 同県警によると、3人は5日午前2時20分ごろ、禁漁期間中にも関わらず、石巻市小渕浜の小淵漁港アワビ約433キロ(4048個、時価約340万円)を違法に所持していた疑いがもたれている
 「密漁なのは明らかです。震災の影響で監視の目が緩んだ隙を縫っての犯行です」(捜査関係者)
 同地は高級アワビの名産地。シノギにありつけなくなった組員が密漁に手を染めるケースが増え、現地の“マル暴”関係者の間ではいま「アワビしかねえ」が合言葉になっているという。
 一方、被災者本人もターゲットとしてねらわれている。
 
「避難所に覚醒剤をデリバリーする“マル暴”がいる」
 
(被災地関係者)というのだ。
 複数の被災者の証言によると、顧客と携帯電話で連絡を取り合い、覚醒剤を持参。大勢の被災者が集団生活を送る避難所で“白い粉”を売りさばく。「避難所での暮らしは退屈だし精神的に疲弊する。避難所でのアルコール依存も問題になったが、ストレスを紛らわせるためにクスリの誘いに乗ってしまう人もいるようです」(同)
 
 時と場所を選ばず、忍び寄っては巧みに利益を挙げる“マル暴”たち。ただ、冒頭の市政関係者は「暴排条例の適用をことさら厳しくしても、復興事業の停滞を招くことにもなりかねない」と戸惑いの表情を浮かべる。“マル暴”排除と復興の狭間で関係者たちの心情も揺れ続けている。
 
 
 
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茨城知事が東海第2原発視察 震災後初 国の安全責任「口だけ」

2011.6.30 16:51
                            http://sankei.jp.msn.com/images/news/110630/dst11063016530027-n1.jpg
                                      クリックして拡大する
取水口エリアの海水ポンプを視察する橋本昌知事(左から2人目)=東海村白方の東海第2原発(前田明彦撮影)
 橋本昌茨城県知事は30日、東日本大震災で原子炉が自動停止した東海第2原発(茨城県東海村)を訪れ、津波により海水ポンプが水没した取水口エリアなどを視察した。震災後、橋本知事が同原発を視察するのは初めて。
 橋本知事は午前9時半ごろ、同原発の原子炉建屋の使用済み燃料プールや海沿いの取水口エリアなどを見て回り、その後、日本原子力発電が外部電源喪失時の対応として配備した電源車も視察した。
 橋本知事は取水口エリア視察後、記者団の取材に応じ、「震災で起きた現象については、(同原発が)対策を講じようとしている」と一定の評価をした。また、同原発は11月中旬までの定期点検で運転停止中だが、その後の再稼働の時期については「(巨大地震に対し)どこまで対策を取ればいいのか分からない」と述べ、国の安全対策が示された上で議論すべきだとして、明言を避けた。
 一方、国が浜岡原発(静岡県御前崎市)だけに稼働停止を要請したことに「十分な説明がない」と改めて不快感も。29日に海江田万里経済産業相が玄海原発(佐賀県玄海町)の運転再開について、国と九州電力が安全について責任を取ると明言したことに対し、「(福島第1原発など)ああいう事故が起きたときにどういう責任の取り方をするのかはっきりしていない。国が安全について責任を取るというのは口だけという感じがする」と痛烈に批判した。
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「菅さん、本当にそれでいいんですか」 ホームレスになったかつての同志が激白

2011.6.4 19:29 (1/3ページ)
http://sankei.jp.msn.com/images/news/110604/stt11060419310003-n1.jpg
インタビューに答える、菅首相の元盟友の田上等氏=27日午後、東京・永田町(松本健吾撮影)
 急速に求心力を失いつつある菅直人首相の姿は、かつての同志の目にどう映るのか。過去に首相と政治行動をともにしながら、現在は明暗分かれて横浜市でホームレスとして暮らす田上等さん(61)に聞いた。(村上智博)
               ◇
 菅さん、内閣不信任決議案の否決ではあざとい手法で首がつながりましたが、本当にそれでいいんですか。「してやったり」と思ったのでしょうが、鳩山由紀夫前首相との辞任合意をほごにし、すぐに「辞めることを約束したわけではない」と言うなんて…。
 ペテン師と呼ばれて当然です。すぐにばれる嘘なんてしゃれになりませんよ。粘って時間稼ぎをしていればそのうち世論も付いてくると甘く考えていたふしがあるけれど、そんな延命策には誰もついてきやしません。いよいよ菅さんによって、日本の民主主義が壊されていくと感じました。
 東京電力福島第1原発事故で何でも東電のせいにしたり、東電本店に怒鳴り込んだりしたのは、あなた独特の「合理性」からですね。みんな自己責任だと思っている。20年ほど前に私が自己破産したときも「自分の家を取られた不始末はお前の責任だ」と血も涙もなく突き放されました。それでも弁護士費用を立て替えてはくれましたが…。
あなたと出会ったのは、市川房枝元参院議員の選挙を手伝ったとき。あなたが選対本部事務局長で私が会計責任者。4つ年上で頼もしく見えましたが、当時から国家観や哲学なんてものはありませんでした。
 昭和51年の衆院選に初めて臨んだ際は私が選対本部事務局長を務め、次に参院選に挑んで惨敗した後、次はどうするのか語り合いましたね。あなたは「たとえ応援してくれる人がいなくなって、おれ独りになってもやる」と強気でした。
 いま、民主党内や野党からの「辞めろ」の大合唱にもめげない厚顔無恥な彼の姿に通じるものがあります。一度手にしたものは絶対、手放さない人です。
 あなたは落選中、社会市民連合の代表となりましたが、口の利き方にはほとほとあきれていました。日ごろ手足となり応援してくれる年上の市会議員が事務所にきても、なぜか敬意を払おうとはしない。だから話はちっとも和まないんです。要は処世術がないのだと思います。
 昔から、よく怒鳴っていました。そのくせ都合が悪くなると「田上く〜ん」とすり寄ってくる。ひいき目に見ても、政治家としては修業が足りない。
 私も昔は「菅さんが衆院議員になれば秘書になるのはおれだ」と思っていました。でも、結果が出ないと責任をすぐに「あいつが悪い」と人のせいにする性格が嫌になり、次第に距離を置くようになりました。
「菅が将来、もし首相になったら日本人を辞める」という仲間が周りに少なくなかったことを、ご存じないでしょう。
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