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第1河和空の本部庁舎は、現在の名古屋無線標識所跡(平成18年に閉鎖)の道を挟んですぐ北にあった。
本部庁舎のさらに北には、士官舎が三棟並んでいた。
昭和21年9月、この場所に八高は移転した。
本部庁舎と士官舎の跡は、現在辺り一面が田になっており、現地に行っても目印になるものが少ない。
無線標識所跡の一番北側に土盛りがある。
地下にコンクリート製の防空指揮所が残っている。
愛知県下に残存する海軍航空隊の防空指揮所の中で、最高レベルの保存状態である。
この土盛りと道を挟んですぐ北側にある田が本部庁舎の位置である。
写真左が八高本館付近、写真右にある土盛りが防空指揮所。
すなわち、八高本館跡地である。
第1河和空の本部庁舎は三階建てで、八高の教室や事務室として使用された。
本館と呼ばれ、三階の司令の部屋が校長室になった。
士官舎は三棟全てが2階建てで、南寮・中寮・北寮という名称で八高の寄宿舎になった。
士官舎の西にあった士官ほう炊場は、売店になった。
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河和海軍航空隊
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