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ぼくは自分自身がつまらない人間になった、と思う時がある。
U2(アイルランド出身のロックバンド)のように、常に自分を高い所に置こうとしなければ、ぼくはダメになる。
最近、金融の本を図書館で借りては乱読していたので、金融の資格を受験してみよう。
ファイナンシャルプランナー、行ってみよう。
2級の受験資格はなかったので、3級から受験。
ある時は高校生がホームでタバコを一服する中、ある時は高校生が電車でいちゃつく中、ぼくは保険・株式・投資信託・相続の勉強をした。
試験前は自宅でも勉強した。
勉強している中、娘が話しかけてきた。
娘:「パパ、クイズだすよ、キティちゃんの誕生日はどれだ?4月1日、7月1日、11月1日、12月1日」
ぼく:「7月1日かなあ?」
娘:「11月1日でした」
ぼく:「ふ〜ん、身長はリンゴ5個分なんだぞ」
ファイナンシャルな知識を詰め込む場所に、キティの誕生日を憶えさせてしまった。
先日、合格発表がありました。
おかげさまで、合格通知が届きました。
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企画展「杉崎 章 考古学と郷土教育」
知多市歴史民俗博物館
2012年9月15日〜10月8日
昨年の話になって恐縮であるが、知多市歴史民俗博物館で行われた企画展について考えてみたい。
知多市とは、愛知県にある知多半島北部の市である。
「杉崎 章」(1922〜1995)について少し説明すると、知多市出身の小中学校の教員である。
一方で考古学の研究者でもある。
知多市博との縁も深い。
知多半島の考古学、特に中世常滑焼と土器製塩を勉強すると必ず杉崎の著作を読む、という人物である。
知多半島5市5町でも、その市町の出身者を顕彰する事業は行われている。
顕彰の方法は色々で、人物を紹介する、関連する行事を開くこともある。
博物館や資料館では、縁ある画家の作品を展示する企画展はよくやる。
しかし、考古学の研究者、歴史を調べる立場の人物を紹介する展示は、めずらしい。
杉崎章は、知多半島の考古学第1世代であるから、この地域で考古学研究者を顕彰するのは初めてだろう。
正直、今の知多市博は、思い切ったと思う。
歴史を調べることを、歴史と位置付けたのである。
ぼくは偉そうなことを書いているが、知多市博の考え方は当たり前のことである。
でも、歴史の調査・記録を歴史と思わない人は多い。
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知多半島に、「にぎわい市場マルス」というスーパーがある。
安売りを武器にした小売店である。
商品によっては、デフレの申し子のように、安いのである。
チラシには「万が一売り切れの節はご容赦下さい」とある。
よく売れるんでしょう。
もう一つ「マルスでは、おなかの赤ちゃんもお一人様と数えさせて頂きます」
だれものが知恵を絞ったことにある疑問に対する答えである。
で、どの段階で認めてもらえるのかと考えてみたが、ここに詳しくは書かない。
以下、別件の余談。
ある日、マルスとは関係のない場面で、ある人が聞いた。
あの人、妊娠してないよねぇ?
う〜ん、難しい。
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「まめゴマ」という架空の小動物とその飼い主たちの人間模様を描いたアニメーションがある。
我が家の娘のデスクマットは、「まめゴマ」である。
好きみたい。
娘たちが「まめゴマ」のDVDを見ている間に、ぼくが粘土で作った。
2次元のものを3次元にするためには、色々な角度からの情報が必要になる。
3話ぶっ通しで「まめゴマ」のDVDを見て、やっと出来た。
ちゃんと実物大なのよ。
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先月、ある冊子に地方の歴史を紹介する原稿を頼まれた。
このような依頼は、感謝しつつ、謹んで受けることにしている。
でも、古代製塩と海軍航空隊でしかすぐには原稿が書けない、と返事をしたら古代製塩でとお願いしたいと。
字数は少なかったがタイトなスケジュールだったので、せっせと書いて、予定の3日遅れで出した。
配布地域限定でしかも発行部数が少ないので、巷の話題にもなっていない、というのが正直なところである。
それでいい、と思っている。
まして、ネット上で見栄を張る必要もない。
ある日、久々に実家に帰った。
母から「あんた、塩のことをどこかに書いてたねえ」と言われた。
「そうそう、あれ読んだ?原稿を頼まれちゃってさぁ、あれ書いたの」、とぼく。
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