いつまでも、御塩倶楽部

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新聞の中の戦争

 「進水の巨船」横浜に寄港、という記事が毎日新聞(2014.5.24 高橋昌紀)に載っていた。

デンマークの海運会社の所有する世界最大のコンテナ船が、横浜港に来たという記事である。


 全長400メートルという世界最大のコンテナ船だから記事になる。

大きさの説明をするために、東京駅の赤レンガ駅舎(335メートル)と比較している。

記者が大きさを説明するために、もう一つ使ったものがある。

旧日本海軍の戦艦大和(263メートル)。

この比較を、軍国主義的表現だとは思はない。

大きさの説明をするためには、比較するものを皆が知っていなければ意味がない。

「富士山」や「東京ドーム」など。


 現在でも、多くのことが太平洋戦争の影響を受けている。

それを知らないのか、太平洋戦争後のことを、もう「戦後」と呼ぶのは止めよう、という人がいる。

まだ当分は、「戦後」と呼ばなければいけない、と思っている。
コロンブスのミンクオイル

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 トレッキングシューズに塗るミンクオイルを買った。

「小さな輝きを大切にする 株式会社コロンブス」

箱に書いてあった。


 巷には、長い割に、抽象的すぎるコピーが多い。

コピーが、嘘くさい。


 コロンブスのはいいコピーだなあ、と思った。

塗ると、光る。

靴も。
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ご無沙汰をしております。

4月から異動になりまして、新しい部署でそれなりに忙しくしています。

パソコンも「ウインドウズ8.1」を使っていますが、全然慣れません。

新しいOSやソフトの使い方を覚え直す時間は、人生の無駄使いだとさえ最近思います。

操作方法を根気よく覚えることが、苦痛な年齢になりました。

公私にわたって。

残業代で、キングジムのポメラm100を買ったので、またよろしくお願いします。
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日本陸海軍機大百科 第108号「零式観測機11型」(発行 アシェット・コレクションズ・ジャパン)という本が昨年11月に出版された。
 
 
 
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付録に、零式観測機(第二河和海軍航空隊所属の72号機)の金属製模型が付いている。
 
第二河和空が、こういう形で紹介されるのは、初めてのことではないだろうか。
 
付録の機体は暗緑色、フロートは灰色に塗られている。
 
解説によると、全面灰色の塗装だったころの予備部品を使ったため、と書かれている。
 
日本に限らず米軍でも、機体と交換した部品の色が異なる例はある。
 
『河和海軍航空隊調査報告書』に掲載されている72号機の写真を見てみると、フロートの色は灰色っぱい。
 
気が付かなかった。
 
 尾翼に書かれる航空隊を示す符号は、第二河和空の場合「カウ」「カワ」と言われている。
 
「カウ」と書いてある本もあるし、「カワ」と書いてある本もある。
 
かつて零観に乗っていた人に聞いたことがある。
 
「カワ」だったかなあ、とのこと。
 
72号機には、カワの文字はないが、写真の出所からして修正された写真とも思えない。
 
私見であるが、72号機は番号だけの表示と考えている。
 
『ドバイのまちづくり 地域開発の知恵と発想』
 佐野陽子
慶應義塾大学出版会
 
ドバイとは、アラブ首長国連邦の一首長国である。
 
経済や観光の発展は、周知のとおりである。
 
 
本書の筆者は、日本における地域の研究をしている。
 
ドバイを調べれば、日本の地域の発展に役立つことがわかるのではないかと言っている。
 
そのような理由から、中東の中で石油資源の乏しいドバイが、いかに現在の繁栄にまでいたったのか、を説明している。
 
総人口の減少が始まっている日本では、定住者の確保を課題の一つにあげている自治体は多いと思う。
 
定住にいたらなくても、観光なり交流なりで、せめて訪れる人の数を増やそう、という考えの自治体もある。
 
筆者は、ドバイの成長モデルの一つとして、「遺跡や景観や特産物がなくとも地域おこしはできる」ことをあげている。
 
一方で、遺跡・景観・特産物はあっても、よそから人が足を運ぶようにすることが難しいのである。


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