|
先日、ある場所で、歴史教室の講師をやらせてもらった。
地元の製塩をテーマに2時間、という依頼だった。
時間をたくさんいただいたので、歴史を調べる方法、製塩の技術変化で土器製塩の位置付け、を説明に加えた。
教室が始まる前、主催者側の担当者に「緊張でおなかが痛い」と言ったら、笑いながら「やだなあ〜もう〜」と言われた。
ぼくが冗談を言っていると思われたらしい。
とにかく、歴史教室は無事終えることができた。
途中に挟む休憩時間にも製塩について質問をいただいた。
みんな熱心なのである。
参加者の方々には、とても感謝しております。
以下は、資料の一部。
1) はじめに
2) 歴史を調べる方法
①考古学とは?
②文献史学・考古学の長所・短所
③考古学の考え方
・型式学
・地層累重の法則
3) 日本の製塩の歴史
①製塩の始まりと製塩技術の変化
・海水を濃縮する工程(採鹹・さいかん)
・鹹水の水分を蒸発させる工程(煎熬・せんごう)
②古代製塩
4) 古代の社会
①当時の税制
・租庸調
・木簡からわかること
②製塩土器からわかる当時の社会
・製塩土器の型式
・製塩土器の分布
5) おわりに
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2013年11月17日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]


