いつまでも、御塩倶楽部

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名鉄河和駅駅名看板

網走駅に、縦書きで「網走駅」と書いた駅名看板があるらしい。

これは、網走刑務所の出所者が今後「この縦書き看板のように、横道にそれることなく、まっすぐに歩んで生きて行って欲しい」いう願いによるものだそういだ。

テレビで見た。

先日、久しぶりに河和を歩いた。

イメージ 1

縦書きの駅名看板が、ここにもあった。

機会があれば、駅員さんに由来を聞いてみたいと思った。
 先日、奥田城に行く機会があった。

奥田城とは、愛知県美浜町にある中世城館跡である。

戦国時代の水野勝成の城とされる。

横堀や堀切などの遺構部分は、相変わらずの竹藪である。


イメージ 1

一方、登り口に、「城山」という手作りの看板ができていた。

聞いた話では、津波到来時に避難所にしてもらうため地元の人が建てたそうである。

経緯は詳しく知らないが、地元の人とは、地主なんだろう。

 奥田城の標高は30メートルぐらい。

付近は低い土地なので、比較すると、いい避難場所である。

中世の城自体が、近世の城のように常駐する施設ではない。

戦時にのみ使う限られた目的の施設である。

非常時に使うという点で、本来の性格に近づいた。

避難場所とし周知する時、中世の城だった来歴は役に立つ。

 開発をする前に突然、立地の利点として歴史に関わる場所を紹介したり、利用する向きもある。

残念なことに、成功した例をあまり知らない。
10年ほど前の話だが、知多半島の美浜町(愛知県)で、道路工事中にタヌキが見つかった。
 
聞くと、重機で掘削中に巣穴を潰してしまったようで、タヌキは死んだ状態で見つかったらしい。
 
 常滑市の丘陵部を車で走っていると、キツネに注意という内容の警告を見る。
 
知多半島では、今もキツネがいるらしい。
 
時々、新聞記事にもなる。
 
新美南吉の「ごんぎつね」は常滑市の隣りにある半田市が舞台なので、ごんの子孫がいるんだろう。
 
半田市立博物館に行くと知多にいた動物たちの剥製が展示されている。
 
 
イメージ 1
 その半田市に神戸川という川がある。
 
先日、この川で、見慣れない動物を見つけた。
 
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毛が生えた動物が、のろのろと泳いでは、休憩し、泳いでいた。
 
ネズミか、カワウソか、イタチか、外来種か、かつてのペットか、なんという動物なのか、自分の知識ではさっぱりわからない。
 
生活の場からちょっと山や川に行くと、多種多様な生物がいるというという環境は、とてもいい。
 
外来種があふれては、いけないが。
 
多種多様な生物を大切にする気持ちは、多種多様な価値観を認める社会形成につながると、最近考えている。
小牧市とは、愛知県にある市であり、小牧城と飛行場がある。
 
イメージ 1
 
さて、どこだったか、道路沿いで見つけた看板。
 
 
女性用水着に、たぶん小牧市温水プールの写真だろうか、かぶせてある。
 
よく見ると、それも立体的。
 
男性用水着では、だめだったのでしょうか。 
 
 
 
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「つまらないことはプールに流そう。
 
小牧市温水プール」
 
 
 
 温水プールだけに、暖かいコピーである。
 
 
流れてほしいことも、ある。
 
 
プールと言わず、海の向こうまで流れてほしいものもある。
イメージ 2
 
半田市立博物館(愛知県)に「彩雲(さいうん)」の部品が展示されている。
 
一緒に河和海軍航空隊を調査している方が、年賀状で教えてくれた。
 
昨年末から少しの間、博物館入口付近に置かれていたが、現在は館内に展示されている。
 
 
 
半田市博のホームページでは以下のように紹介されている。
 
12月26日(水)、先だって長野県飯田市にて発見され、市内企業の輸送機工業(株)にて保存することとなった艦上偵察機「彩雲」3人乗り、全長11メートル、1,990馬力、最大時速610km〔昭和20年8月の終戦までに中島飛行機(株)半田製作所(輸送機工業(株)の前身)にて379機製作された(半田市誌 資料篇IV P.164より)〕の「発動機架覆」と呼ばれるエンジン部のカバー。ジュラルミン製を輸送機工業(株)より多くの市民の方にご覧いただく為に当分の間借用展示する事となりました。貴重な資料をご覧いただけるまたとない機会です。是非ご来館ください。
(引用 半田市立博物館hp 博物館のNEWS)
 
 
 
 
 
「彩雲」とは、太平洋戦争後期の日本海軍の艦上偵察機である。
 
イメージ 1
(写真:彩雲プラモデルの箱 こんな感じの3人乗りの飛行機である)
 
艦上偵察機とは、空母で使用する偵察機のことである。
 
偵察機は、偵察を目的とするので武装よりも速度を優先して設計されている。
 
彩雲は、戦時中に半田市にあった中島飛行機半田製作所で量産されていた。
 
知多半島で、昭和一桁生まれの方と戦時中の話をしていると、昔動員で彩雲を作っていたと言われることがある。
 
彩雲は、有名な機体ではないが、地元で量産されていた関係で、知多半島では知っている方が多い。
 
それも機体自体の詳細を。
 
半田市では、中島飛行機半田製作所に関連する歴史の調査も多くされ、出版物もたくさん出ている。
 
そういえば、ある方が第二河和空で水上機を操縦していたが、航空隊の異動で彩雲に乗り換えた、と以前教えてくれた。
 
 
 博物館入口にあった時の方が、細部まで見学することができた。
 
イメージ 3
(写真:博物館入口で展示していた時の様子)
 
細部を見る。
イメージ 4
 
イメージ 5
飛行機の部品というものが、いかに強度と軽さを考え抜いて作られていたのかよくわかる。
 
手元の資料では、展示の部品が半田製作所で作られたものかわからないが、同型であることは間違いない。
 
地元の歴史を地元で見る。
 
将来のまち作りは、こんな所から差がでるのかもしれない。
 

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