いつまでも、御塩倶楽部

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暮らしの手帖

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商いの道

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ある店で、ソフトクリームをなめていて、空洞があった。
 
買い手にレントゲンが必要になるようなソフトクリームである。
 
こんなものを買った自分が情けない。
 
 
 
 
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ある店で、看板を見ると、おっ「生中」安いなあ、
 
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と思うと日〜木曜日限定だった。
 
買い手に望遠鏡が必要になるような看板である。
 
商売である以上、利益を追求するのは当然のことであるが、複雑な気持ち。
 

一押し「うまい棒」

「サラミ味」こそ「うまい棒」である。
 
うまい棒は、ずっと「サラミ味」をひいきにしていた。
 
先日、ベストうまい棒の順位を変更した。
 
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1位「牛タン塩味」
 
2位「エビマヨネーズ味」
 
3位「サラミ味」
 
 
 
「牛タン塩味」を食べた時に、思わずうなった。
 
そんなにうまいのなら本物の牛タンを食べればよかろう、と思われるかもしれない。
 
 
その通りである。
 
 
さて、私事であるが、花粉症がひどくて、鼻のきかない時期がある。
 
この時期においが分からないので、味もわからない。
 
食べ物の味がわかる、ということは、人生の幸せ要素である。

ミソハギ

 お盆というと「お盆休み」の長期休暇という側面ばかりが強調される昨今。
 
亡くなった先祖たちが家に帰ってくる期間が「お盆」である。
 
信心深い訳ではないが、そんな仏教の考え方は好きである。
 
 
 
 以下は知多半島にある実家で行われている曹洞宗の先祖霊お迎えの例である。
 
 
先祖たちが「あの世」から「この世」に来るために、先ずお墓で火を焚く。
 
「ジンマツ」という油っ気が多い木が使われる。
 
この火がこの世の目印になっている。
 
お迎えに行った人の背中に先祖たちは乗り移り、自宅へ向かうことになる。
 
線香も添えられる。
 
火はある程度焚かれたら、バケツの水で消される。
 
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水に油がにじむほどジンマツの油っ気は多い。
 
 
 次ぎに自宅の庭で、同じようにジンマツを焚く。
 
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この火は自宅の目印になっている。
 
そして、ジンマツの火にミソハギという草を使って水をチョイチョイとかける。
 
ミソハギは実家の近くで採ってくるらしい。
 
家族一人ずつが水をかけて、最後は消火して終了である。
 
お迎えに行った人の背中に乗っていた先祖たちは降りて仏壇に入る。
 
 
新聞によると、お盆で先祖の霊を迎える精霊棚にミソハギのお束を使って水をかける(毎日新聞2010.8.13余録)らしい。
 
ミソハギが「のどの渇きを止めると信じられ、死者の渇きをいやそうと広まった習俗」だそうだ。
 
 
最後にお寺からお坊さんが来て、お経をあげていく。
 
お盆に家へ帰ってきた先祖霊たちのスケジュールは細かく決められている。
 
お坊さんのスケジュールもかなりタイトで、14日にお経をあげる家もあるらしい。
 
我が家の場合は毎年13日午前である。
 
 
祖父が生きていた時、一度お坊さんの来宅が遅くなった年があった。
 
祖父はお坊さんに対して、激しく怒ったそうである。
 
タイミングが合わないと、先祖霊がいない仏壇にお経をあげる場合もあるからである。
 
そんな祖父もお盆に火を見つけて来る側となって久しい。
 
 
毎年8月13日午前中にお経があげられている。

車考

 乗っている車のあちらこちらが故障して、とうとう車検を通すのを止めた。
 
身内が乗っていた車を譲られて1年間乗り、合計13年使われた。
 
安月給の身でありながら、外車だったので金もかかった。
 
幸い何年か前に駅近い本社勤務になったので、通勤は電車になる。
 
車道楽ではないので、ホンダかカワサキの125ccのバイクを買おうかと思っていたら情報が漏れて、回りに大反対された。
 
保育園に通う双子もいるので、軽自動車ぐらいはないと不便だろうということで、自動車屋を回ったが欲しい車がない。
 
子どもの自転車から飛行機に至るまで、買う前にはこれでどこへ行こう、と思わせるのが乗り物である。
 
 
それが、ない。
 
 
さみしい世の中である。
 アップルからiPadが発売された。
 
自分には関心がないが、世間では話題になっている。
 
アップルはiPodやiPhoneでもうけて、株式時価総額はマイクロソフトを超えて、情報通信関連企業では世界一らしい(毎日新聞5/18余録)。
 
世界一の企業のやることだから、話題にもなるのだろう。
 
 
 
 15年、マックユーザーである。
 
しかし、ここ10年主に使っているのはIBMやDELLのノートパソコンである。
 
 
 
ぼくも社会に飼い慣らされた、ということか。
 
 
 
 
 
 
15年前、アップルは迷走中で、パイオニアがマック互換機を発売したこともあった。
 
「あの時、アップルの株買っておけばよかった」と今朝、嫁に話した。
 
 
「買うお金あったの?」と嫁からの質問。
 
 
「あの時、おれ、大学院行ってた」と答えた。
 
 
「じゃあ、株を買うお金もないね」と言われ、会話も終わった。
 
 
 
でも、iMacとマッキントッシュクラッシックは、今でも持っている。
 
OSは、ウィンドウズなんかよりも「漢字トーク」の方が使いやすいと思っている。
 
一方、マックという呼び方は嫌いで、マッキントッシュと呼ぶ。
 
お正月に下宿で一人、こんな画面を見たら思い出にもなるでしょうなあ。
 
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