いつまでも、御塩倶楽部

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考古学・歴史学

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「愛知県史を語る会」へ出席するために愛知県図書館へ出かけた。

「愛知県史を語る会」とは、愛知県史編さん室が開催する講演会である。

今回は、瀬戸窯の関係の講演である。

日ごろの不勉強がたたって、付いていけませんでした。





さっぱり。





そんな訳で内容については、これ以上書くことができない。

 会場で大学の後輩に9年ぶりに会った。

「○○さん(ぼくの名前)、雰囲気変わりませんねえ」と言われる。

ぼくが最後に会ってから肥って、また痩せて大学4年当時の体重にもどっていたからである。

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 先日、名古屋に行った時に名古屋城の外堀の写真を撮っておいた(写真 上)。

そして、愛知県美浜町にある「河和城」(写真 中)と「奥田城」(写真 下)の横堀の写真を探して比べてみた。

名古屋城は近世、河和城・奥田城は中世の城である。

造られた時代も状況・目的も異なる。

単純に比較するものではないと思うが、比べてみた。




一人で名古屋に行ったから寂しかったんだな。

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名古屋鉄道(名鉄)河和駅下車。

河和駅のたこ焼きはうまい。


駅前の道を西に進む。

美浜町役場前の交差点をさらに、西進。

この交差点の南は、「浦戸」という地区で、戦時中に海軍航空隊の基地を造るため移転させられた集落である。


知多厚生病院が見える。(写真 上)

病院の東にある山が河和城。

登り口は、かつての民家の跡地から階段で主郭へ上がる。(写真 中)

階段は、池田屋階段落ちにも勝る。気を付けて上られたい。

主郭では土塁が見えます。(写真 下)

河和城跡は、愛知県内でも残りのよい中世城館跡として、知られている。

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河和城跡(こうわじょうあと)


写真上 河和城主郭

写真下 主郭から見た河和の町並み(写真左側の赤い電車は「名鉄」)


所在 愛知県知多郡美浜町大字河和字西谷

行き方 名鉄河和駅から徒歩10分

 地図には載っていないので、「知多厚生病院」を目指して出掛けてください。

病院の西側の山です。

近くにある「全忠寺」は、元々は戸田氏のお寺です。「全忠」とは戸田某(名前忘れた)の法名です。


以下看板より引用





河和城跡

河和城は、渥美半島の田原城主戸田氏によって造られた戦国時代の城です。

「城」というと姫路城のような天守閣や石垣を想像するかもしれませんが、戦国時代の城には、天守閣や石垣はありません。

河和城を始め戦国時代の城は、「土塁(どるい)」や「横堀(よこぼり)」で守られていました。

河和城には、「土塁」や「横堀」などの遺構が良好に残っています。

「曲輪(くるわ)」とは、土塁や横堀などで防御をされた平らになった場所です。

曲輪の中でも特に中心的なものを「主郭(しゅかく)」と言います。

主郭は、江戸時代の城に例えると、天守閣があった場所になります。

頂上の広い平らな部分が河和城の主郭です。

「土塁(どるい)」とは、土を盛って高くした帯状の場所です。

土で壁を造り、敵の侵入を防ぐ施設です。

河和城では主郭の西側に残っています。

「横堀(よこぼり)」とは、曲輪を取り囲むように掘られた堀です。

大きな溝で敵の侵入を防ぎます。

河和城では、主郭の西側に残っています。

他にも櫓(やぐら)や柵(さく)などの施設があったと思われます。

1590年(天正十八年)8月、秀吉の小田原攻めに出陣した当時の城主戸田孫八郎守光が小田原で戦死します。

戦死の知らせを聞いた河和の人たちは河和城を攻め、河和の人たちによって河和城は壊されました。

戸田孫八郎守光の妻子は親戚である於大の方を頼って江戸に逃げました。

その後、守光の妻子は姓を「戸田」から母方の姓である「水野」に改め、関ヶ原の戦い後、河和に帰ることができました。

このようにして河和城は壊されましたが、今でも地元では河和城のあった山を「お城山」と呼んでいます。

                美浜町教育委員会

 展示ケースの中の遺物を見るだけでは、昔の世界を知ることはできません。

実際に土器をさわったり、自分で土器をつくったりするなど、体験することによってわかることがあります。

 最近は、考古学に関係するいろいろな体験講座が開かれています。

大きく分けると、「昔の生活を体験するもの」と「調査を体験するもの」があります。

「昔の生活を体験するもの」には、土器や勾玉作りや土器製塩があります。

 「調査を体験するもの」には、発掘体験があります。

他人の調べた歴史をおぼえるのではなく、自分で歴史を調べる体験は貴重です。


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