いつまでも、御塩倶楽部

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お茶の間の話題

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ご無沙汰しております。
 
一人、秋から忙しくしていました。
 
 
昨年春、入っている地元の考古学の会で、某会員の退職記念論集を出そう、ということになった。
 
と、お話をいただいた。
 
 
ぼくも書きます、とぼくは言った。
 
 
 
それがなかなか書けない。
 
 
 そうこうしている内に、何年か前に某会から出してもらった本が売り切れて増刷すると言う。
 
増刷にあたって誤字脱字の訂正程度ならできるから教えてください、と連絡がある。
 
正月明けから布団の中で読み返して、誤字脱字を探した。
 
それで退職記念論集であるが、先月、やっと再校を出して終了した。
 
 
 
また、ごひいきに。

男の顔について考える

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 昨年、浜岡原発がタービンの事故を起こし、中部電力は設計・製造元の日立製作所を訴えた。


写真は、提訴の発表をする原田正人法務部長。

写真:毎日新聞(朝刊 2008年9月11日)

この原田法務部長が、どのような方かは、知らない。

毎日新聞(撮影:小林 努)の写真の撮り方がよかったのかもしれない。


でも、何かをしてきた「男の顔」だと感じた。



 院生の時、クラスの女子の誰がかわいいか、という話に学部生となった。

ある一人が「じゃあ、自分はどうなの?」と言い出した男に聞き返したので、今度は自分たちが男のどの位置にいるのか協議になった。

突然のことに、みんな緊張をしたと思う。

ぼくは「中の上」になった。


正直に言うと、ぼくは、その中で最上級生だったので、多少のサービスがあったのだと思う。



かわいそうに、大学3年のY沢は「中の下」だった。

「え〜」とクレームがY沢から出た。

今でも、Y沢の「え〜」が聞こえるような気がする。

そんなY沢も、もうすぐパパになる。



 最後に身近な話題を一つ。

3歳になる双子の娘がいる。

あまりにもひどいことをした時は、ぼくも叱る。

先日も叱った。

いつもより激しく叱った。

「パパが、にくいか?」と叱った後に聞いた。



「パパ、みにくい」と言われた。



その間違いは、ちょっと傷つくぞ。

聴診器、何に使うの?

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 自分もそうだったのかもしれないが、子どもはよく医者に行く。


だから、子どもにとって医者・歯医者は身近な職業の一つである。

身近だから真似もする。

保育園の歯科検診の日も、我が家の双子が歯医者の真似をしていた。

お互い、同じ年格好の患者役が常に一緒にいるので、やりやすいらしい。



 先日、本屋に行ったら子供用の聴診器が売っていた。

もしや、本屋の店員さんに、

聴診器を何に使うんですか?

と聞かれやしないかとドキドキしてレジに並んだ。



ぼくじゃなくて、子どもが使います、と答えようと思った。

本当だから。

甘い物雑感

 時々立ち寄るケーキ屋が、もうかっているのか、2号店を出した。


ちょうど2号店近くを通る用事があったので寄った。


嫁がカステラのようなケーキを買った。


買う際に、店員さんがガラスケースの上にある皿を差して、よかったら試食してください、と言った。

ぼくは、切り方が大きかったので、売り物かと思っていた。

隣りにいた女性も売り物だと思っていたようで、試食とわかるとすぐに手を出して取っていた。

そして、連れていた子どもに渡した。


その素早さと獲物(試食)を子どもに与える様子が、「お母さんだなあ」



 さて、ケーキの他にいつものシュークリームを買って帰った。


その日買ったシュークリーム全ては、いつものシュークリームよりもクリームが少なかった。



 夏が終わったことを舌で感じた。




今月の一句

 夏休みが終わって、家の近所、通勤路といたる所で子どもが学校に向かっている。


     セーラー服 みんな「イモト」に 見える朝

 ニュースと言えば酒井法子と衆議院選挙の話題が多い昨今であるが、少し前の話題は裁判員制度だった。


その頃の新聞記事に、「裁判員と高瀬舟」という記事があった。

(論説ノート「裁判員と高瀬舟」野沢和弘 毎日新聞朝刊2009年8月14日)



今回の裁判員制度で初の裁判員の一人に選ばれた男性が、地裁からの呼び出し状を受け、森鴎外の「高瀬舟」を読み返したという話である。


僕は、この記事を読んでいる間、どうして男性は「高瀬舟」を読み返したのだろう、と考え続けた。


僕は「高瀬舟」を呼んだことはない。


当たり前のことだが、男性が裁判を前にして「高瀬舟」に答えなりヒントがあると思ったからだろう。


答えなりヒントが「高瀬舟」という本にあると思ったということであり、本にそれだけの価値があるからである。


 残念なことだが年をとってからの読書は往々にして娯楽になることがある。


でも、若いうちの読書は、どんな本でも読者の経験になり、その後の人生で判断をしなければならない場面があれば選択肢を増やしてくれる。


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