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ラーメンが「まずくなる」話
北海道の某横丁にて、ラーメンを食べた時の話。
職場の上司とぼくがラーメンをすすっている時に、ちょうど仕入れに出ていた店員が帰ってきた。
帰ってきた店員は、何かのカギを別の店員にわたした。
その渡し方。
カウンターに置いてあった、これから使われるであろうドンブリの中にキーホルダーごと入れた。
ちゃりん、という具合に。
この音、さみしいね。
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お茶の間の話題
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随分と前の出来事だが、替え玉受験というもので騒がれた年があった。
受験生とは別の人物が受験して、入試を通らせるという行為である。
もちろん、お金を払って不正をして合格させてもらうという、悪い行為である。
ぼくは、替え玉受験で騒がれた大学の卒業生である。
入学してから、親戚に「お金を使わずに合格して、お前は偉い」とバカにされたようなほめられ方をされた。
それから何年かして、別の大学だったが、入試の試験監督をした。
修士課程の学生は試験監督で、博士課程の学生は採点をしていた記憶がある。
挙動不審な受験生がいないか、厳しくやるように指示された。
試験中に体調を悪くする受験生もいて、自分も通ってきた道とは言え、受験生大変だと思った。
さて、今回京大の入試でカンニングをした受験生だが、悪いことをしたのは間違いないのだが、彼の将来はどうなるのだろう。
大学の授業で行われている前期試験・後期試験は、多くの大学で、カンニングが見つかると同時期の他の試験も全部赤点になる。
全部、赤点だと、卒業時に単位が足りなくなって、留年になる。
大学に入る前のカンニングは逮捕で、大学に入ってからのカンニングは留年。
カンニングをする学生の立場が違うと言ってしまえば、それまでだが、教育としてはどうなのか。
一番の教訓は、匿名だと思われて利用されてきたネットの掲示板であるが、実は匿名ではなかった、ということである。
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年を取ると、どうも季節感が薄れてきます。
でも、サンタはやっています。
アディダスのベンチコートを裏返しにして着ると、あら、いい感じになっています。
その点、保育園は季節季節の行事を重んじているので感心します。
さて、季節の行事である、節分の豆まきを家でも行いました。
恵方巻は寿し業界にやられた、と思いつつも毎年食べています。
知多半島の実家付近では、恵方巻など聞いたこともありませんでした。
新たな需要増に成功した例です。
この時期の豆には、紙製の鬼のお面が付いています。
至れり尽くせり、です。
目の部分に穴が開いていて、そこからのぞくようにできています。
もちろん、ぼくが鬼役です。
「悪い子は、いねーかぁぁー」
我が家は、「なまはげ」でした。
今年も無事行事が終わって、片づけをしている時に、豆の袋の注意書きを読みました。
「目をねらって、豆はなげないようにしましょう。」
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通っていた大学に「SDS」という旅行サークルがあった。
友達も二人入っていた。
「SDS」とは「修学旅行・ドラマチック・ストーリー」の頭文字を取ったそうだ。
懐古的なネーミングである。
修学旅行がそれほど思い出深く、尊いものだからである。
この秋に、小学6年生の甥が奈良と京都へ修学旅行に行ってきた。
ぼくらの頃は自由行動などなかったが、最近は班単位でタクシーを使って行きたいところを回るらしい。
甥たちも京都をタクシーで回る予定だそうだ。
昼食場所も自分たちで決める。
「昼、何食べるの?」とぼく。
「シーフードの店で食べる」と甥。
「京都行くなら、天下一品で食べてきなさい。それも本店な」
「なに、それ?」
「ラーメンだよ、ラーメン。注文はこってりでニンニク入れてもらってな」
当日、シーフードの店が混んでいて、急遽、昼食場所を変更することになった。
班のメンバーに甥は提案したらしい。
「おれ、うまいラーメン屋知ってるよ」
店が決まれば、タクシーが連れて行ってくれる。
天一決定。
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時々、知多半島内にある某大学図書館に行く。
史学科はないにもかかわらず、さすが大学附属図書館である。
市町村図書館にはないような本がいっぱいある。
ここは郊外型の大学であるため、立派な学生用の駐車場がある。
女子学生の場合、徒歩・自転車だと性犯罪に遭う可能性がある。
だから、自動車が贅沢品とは限らない事情もある。
まあ、しかし、ボルボとアルファ・ロメオは行き過ぎだと思う。
ひがみもあるが。
きっと実家がお金持ちなんだろう。
そんなにお金があるのなら、もっと授業料の高い学部か学校へ行くか、東京で勉強しなさい。
今夜町に出よう 友達に借りた
オンボロ車で海まで走ろう
この週末の夜は おれにくれないか
たとえ最初で最後の夜でも
若僧すぎて、浜田省吾の美学は、わからないのだろう。
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