いつまでも、御塩倶楽部

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いい本だなあ

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 この本の筆者は、友達なのであえて筆者名は挙げません。

ほんの偶然の出会いです。

そんなぼくにも出版された時に、丁寧に送ってくれました。

 この本はある眼科医小柳美三の考え方を調べ、日本の近代を検証しようという内容です。

ある眼科医といっても東北帝大医学部の教授です。

小柳美三は、この本の筆者の親戚筋だそうで、さらに小柳美三は新撰組局長の近藤勇と親戚になるそうです。

この本の筆者は、近藤勇の親戚筋だとは思えない雰囲気の方です。

ぼくが吉祥寺の下宿を引き払う時、選別を持って会いに来てくれました。

 書名からすると難解な本かと思いますが、文章がとにかく読みやすかった。

内容は歴史学の方法どおり資料資料で押してきます。

文芸社 1100円

吉村昭の作品

 今、風呂に入りながらラジオを聞いていたら、吉村昭が亡くなったニュースが流れていた。

 1990年から今日までに、「再婚」「プリズンの満月」「帰艦セズ」「幕府軍艦回天始末」「東京の下町」「海軍乙事件」を読んだ。

好きだっただけに、残念だ。

イメージ 1

 海上自衛隊のイージス艦が太平洋戦争当時の太平洋にタイムスリップする話のマンガ。

講談社のモーニング連載。

軍隊ではない自衛隊であるがゆえの葛藤、歴史への干渉に対する迷いがテーマ。

最近、ちょっと登場人物の個性が強すぎて話全体がわからなくなってきた。

 他にタイムスリップする話としては、日本人なら「戦国自衛隊」を思い浮かべる人が多い。

テレビドラマで戦国自衛隊が放送されていたが、「家族愛」みたいなものが強調されていて嘘くさかった。

 さらに他に、「ファイナルカウントダウン」というアメリカ映画がある。

個人的には、好な映画。

アメリカ海軍の空母が真珠湾直前の太平洋にタイムスリップする話。

カーク・ダグラスが空母の艦長役をしている。

艦長は、リアリストで、目の前のことに対して命令をしていく。

上司の鏡だ。

 ジパングでは、迷いつつも日本軍に荷担しているし、ファイナルカウントダウンの空母はアメリカに荷担した。

現在の国籍が過去の国籍をも拘束している。

 このタイプのフィクションの共通点を大まかに整理してみると、

・軍隊がタイムスリップする。

・荷担する場合は、昔になっても所属する国に荷担する。

 軍隊が過去に行って葛藤や行動することは映画やマンガの題材としては魅力的なことであるが、現実問題として、まず食べるものの確保が最優先課題でしょう。

略奪でもしない限りは。

 さて、タイムスリップされて突然、船なり小隊が消えてしまうわけであるが、残された人や社会はどう扱うのか。

怪しい嵐に遭ったら過去に行っていたような場合は、民法30条2項の「特別失踪」になる。

危難が去った後、1年間、生死が確認できないときは、利害関係人の請求により死亡が擬制される。

謎の嵐が去った後に死んでしまったことになる。

だいたいのこの手の話は、このパターン。

 日本経済新聞朝刊で堺屋太一の「世界を創った男 チンギズ・ハン」が連載されている。

2月18日の時点で17話。

まだ連載が始まったばかりなので内容については話ができないが、所々で当時の騎馬民族の様子を日本の様子に例えて説明をしている。

わかりやすくする工夫だと思う。

安易な例えはよくないが、機会があったら自分も歴史の話を何かに例えてみよう。

新聞連載中の小説は読み続ける自信がなくて読んだことがないが、第1話から今日まで続いている。

 4・5世紀に北アジア系の騎馬民族が日本を征服して王朝を立てたという説がある。

江上波夫の騎馬民族征服王朝説である。

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