SION投資研究所

令和元年7月21日 「○〔米株式〕NYダウ、反落=大幅利下げへの期待後退(19日)」

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2019/7/11 17:46 FISCO
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<7832> バンナムHD 6190  +1000
ストップ高。千代田化工建設<6366>の2部指定替えに伴う日経平均除外に伴い、前日には日経平均の臨時銘柄入れ替えが発表されている。新規採用となった同社には今後の需給インパクトが期待される展開になっている。大和証券の試算では、インデックスファンドによる2680万株の買い需要が発生し、約45日分の買いインパクトとなるもよう。期待感は反映されていなかったとみられ、比較的サプライズが強まる状況に。

<6141> DMG森精機 1599 -174
急落。千代田化工建設<6366>の日経平均除外に伴う新規採用候補として有力視されてきたが、採用見送りを受けて失望感が強まる展開になっている。各社ともに同社を採用候補と位置づけており、最初のSMBC日興証券のレポート前の水準から株価は一時20%の上昇率となっていた。なお、同社に続く採用候補とされていた熊谷組<1861>も本日は売り優勢の展開に。

<7581> サイゼリヤ 2648 +198
急伸で年初来高値更新。前日に発表した第3四半期決算が好感されている。累計営業利益は65.5億円で前年同期比2.0%増益、上半期は従来予想下振れの35.1億円、同5.7%減益であったため、3-5月期の収益回復で増益転換を果たす形になっている。足元で既存店売上高は一段と回復傾向を増していることもあって、通期予想の91.0億円、前期比5.3%増益達成の確度も高まる状況とみられる。

<7974> 任天堂 41660 +1660
大幅反発。携帯専用機「Nintendo Switch Lite」の発売決定を前日に発表。8月30日より予約を開始、発売日は9月20日の予定。発売日は想定よりも早いタイミングとの見方が優勢であるほか、ここまで期待感も反映されておらず、ポジティブな反応が先行した。クリスマス商戦期の需要を強く獲得できるとの期待感が高まる形に。なお、今後も新タイトルローンチなど短期的なカタリストも多いと捉えられた。

<3093> トレファク 1048 +150
ストップ高。前日に第1四半期決算を発表、営業益は3.9億円で前年同期比26.5%増益となり、上半期予想を従来の2億円から3億円に上方修正した。単価向上などにより単体既存店売上高が好調であったほか、新店効果も貢献している。6-8月期は業績ボリュームが縮小するタイミングだが、上方修正値も第1四半期実績値は超過している。横ばいの通期予想は据え置いているが、上振れ期待なども先行する格好に。

<1419> タマホーム 1254 +157
急伸。前日に19年5月期決算を発表。営業益は73.7億円で前期比58.3%増、7月4日にわずかに下方修正した水準で着地した。当時は配当予想の変更はないとしていたが、今回、期末配当金を36円から38円に引き上げ。20年5月期は77億円で同4.5%増と連続増益予想、加えて、年間配当金は53円から60円までの増配を計画。さらに、発行済み株式数の1.66%に当たる50万株上限の自社株買い実施も発表。

<7181> かんぽ生命保険 1795 -123
急落。前日に日本郵便と保険の不適切販売について会見、再発防止策を公表したが、これに関連して金融庁が業務改善命令など行政処分の検討に入ると報じられた。今後の事業展開への影響などが警戒される展開に。また、三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を「オーバーウェイト」から「ニュートラル」に、目標株価も3000円から2400円に引き下げた。新商品認可も後倒しの可能性が出てきたとしている。

<2397> DNA研 907 +150
ストップ高。血液中に存在する微量の肺がん遺伝子の異常を検出する、高感度検査法EGFRリキッドを開発し、コンパニオン診断として、厚生労働省への承認申請を行ったと発表している。今回開発した検査法は血液中のEGFR遺伝子を5万分子以上解析して変異を探索するため、従来技術では検出できなかった微量変異でも検出可能となるもよう。中長期的な業績インパクトを期待する動きが先行へ。

<3258> ユニゾHD 2890 +500
ストップ高。エイチ・アイ・エス<9603>が1株3100円でTOBを実施すると伝わり、前日から急騰する展開になっている。HISでは1375万9700株を上限に買い付け、TOB成立後の保有比率を現在の4.79%から45%にまで高めるとしている。TOB公表に関して同社では、事前連絡がなく一方的に行われたものとしており、敵対的TOBへの発展可能性から、さらなる価格引き上げなどへの思惑も高まる形に。

関連銘柄 12件

1419 東証1部 タマホーム
1,254
7/11 15:00
+157 (14.31%)
時価総額 37,690百万円
福岡県で創業した注文住宅会社。効率化の徹底で低価格を実現。地域限定商品やZEH対応住宅の販売を強化。リフォームや中古マンション再販なども。中計では21.5期に営業益120億円目指す。19.5期2Qは好調。 記:2019/03/15

1861 東証1部 熊谷組
3,115
7/11 15:00
-45 (-1.42%)
時価総額 145,801百万円
トンネル施工が得意分野の総合建設企業。住友林業が筆頭株主。東京湾アクアライン等で実績。建設工事請負事業の維持・拡大等に注力。期首繰越工事の増加等が売上寄与。営業外費用は減少。19.3期は2桁経常増益。 記:2019/06/20

2397 東証2部 DNAチップ研究所
907
7/11 15:00
+150 (19.82%)
時価総額 4,617百万円
遺伝子解析検査サービスを手掛ける。研究受託事業では大学や研究機関、製薬企業向けにDNAチップを提供。大型案件の受注確保に注力。診断事業は売上増。売上原価増加だが、販管費は減少。19.3期は損益改善。 記:2019/05/22

3093 東証1部 トレジャー・ファクトリー
1,048
7/11 15:00
+150 (16.7%)
時価総額 12,156百万円
リユースショップを首都圏中心に展開。アパレルなど専門業態も。独自POSによる査定力が強み。グループ店舗数は185店。ホビー用品、その他は売上伸長。生活雑貨も堅調。売上総利益率は上昇。19.2期は2桁増益。 記:2019/05/23

3258 東証1部 ユニゾホールディングス
2,890
7/11 15:00
+500 (20.92%)
時価総額 98,899百万円
オフィスビルやホテル、ゴルフ事業を柱とする総合不動産企業グループ。提供オフィスは都心・政令指定都市の優良立地。19.3期は不動産事業が前期取得物件の寄与と賃料改定、ホテル事業も好調で増収増益の落着。 記:2019/04/28

6141 東証1部 DMG森精機
1,599
7/11 15:00
-174 (-9.81%)
時価総額 201,400百万円
日系四大工作機械メーカーの一角。NC旋盤・マシニングセンタでトップ級。欧州における高いマーケットシェアが強み。補修部品及び修理関連は受注増。受注単価向上。航空機業界等が堅調。19.12期1Qは大幅増益。 記:2019/05/29

6366 東証1部 千代田化工建設
305
7/11 15:00
-8 (-2.56%)
時価総額 79,399百万円
総合エンジニアリング国内2位。中東など海外で石油・ガスプラントの実績豊富。19.3期は米国ルイジアナの大型LNG案件で巨額損失発生。悪化した財務再建に向け、筆頭株主の三菱商事らと協議。継続前提に疑義注記。 記:2019/03/27

7181 東証1部 かんぽ生命保険
1,795
7/11 15:00
-123 (-6.41%)
時価総額 1,009,867百万円
日本郵政グループの生命保険会社。郵便局などを通じて商品を販売し、女性・中高年層に強い。運用多様化に向け、国債に偏る運用の見直しを推進。20.3期は商品構成の変化や運用難で利益続落を見込む。増配は継続予定。 記:2019/06/06

7581 東証1部 サイゼリヤ
2,648
7/11 15:00
+198 (8.08%)
時価総額 138,416百万円
首都圏を中心に低価格のイタリアンファミリーレストラン「サイゼリヤ」を運営。禁煙店舗拡大を推進。EUとの自由貿易協定発効によるワイン関税撤廃でコスト削減へ。2Q営業利益は市場コンセンサスを12億円上振れ。 記:2019/06/21

7832 東証1部 バンダイナムコホールディングス
6,190
7/11 15:00
+1,000 (19.27%)
時価総額 1,374,180百万円
玩具国内トップ級。IP価値の高さが強み。VRゲーム開発プロジェクト等の取り組みも。国内外でハイターゲット向け強化。19.3期は2桁増益。トイホビー事業は堅調。ドラゴンボールシリーズなど定番IP商品が好調。 記:2019/06/03

7974 東証1部 任天堂
41,660
7/11 15:00
+1,660 (4.15%)
時価総額 5,485,331百万円
ゲーム機が主力。ソフトでも稼ぐ。海外売上比率高く、資産の多くをドル建で保有。今夏にも家庭用ゲーム機「スイッチ」の上位版・廉価版を発売か。発売時期未定だが中国がスイッチの販売認可。19.3期は二桁増収増益。 記:2019/05/09

9603 東証1部 エイチ・アイ・エス
2,659
7/11 15:00
+102 (3.99%)
時価総額 182,203百万円
旅行会社大手。海外旅行が主力。進出国数は業界トップ。ハウステンボスグループ、運輸事業等も手掛ける。ホテル事業を第3の柱として強化。旅行事業堅調。海外旅行事業は欧州需要好調。19.10期1Qは2桁増収増益。 記:2019/05/02

出典:フィスコ イメージ 2


※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

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