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2019/8/5 17:03 FISCO (ファン・お気に入り登録の方)向け <7936> アシックス 1395 +269 一時ストップ高。先週末に上半期の決算を発表、営業利益は85.9億円で前年同期比1.1%増益、従来予想の70億円を上回り増益を確保した。オニツカタイガーの売上好調、マーケティング費用の期ずれなどが上振れの背景に。また、創立70周年記年配当を実施するとして、年間配当金は従来予想の24円から30円に引き上げている。さらに、発行済み株式数の4.76%に当たる900万株を上限とする自社株買いの実施も発表。 <9697> カプコン 2750 +100 大幅続伸。引き続き、第1四半期の予想外の大幅増益決算を評価する動きが継続。クレディ・スイス証券では投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に格上げ、目標株価も2300円から3000円に引き上げている。「モンスターハンター:ワールド」のリピート販売が拡大していることで、9月発売予定の大型拡張タイトル「モンスターハンターワールド:アイスボーン」に対する期待値は高まっていると評価のもよう。 <6869> シスメックス 6950 -988 急落。先週末に発表した第1四半期決算がネガティブなインパクトにつながっている。営業利益は113億円で前年同期比18.4%減益、通期では640億円、前期比4.4%の増益予想であり、想定外の2ケタ減益決算となっている。中国における前四半期需要集中の反動が強まったとみられるほか、円高の影響による原価率の上昇も響いたもよう。19年3月期決算発表後に株価が上昇していただけに、期待感の反動も強いようだ。 <9783> ベネッセHD 2614 +146 大幅反発。先週末に第1四半期の決算を発表している。営業損益は1.5億円の黒字で、前年同期22.7億円の赤字から黒字転換を果たしている。コンセンサスも赤字継続を想定していたとみられる。国内事業の赤字が縮小したほか、介護・保育事業が増益となった。費用の期ずれなどが上振れの主因でもあり、決算に大きなサプライズは乏しいが、株価が安値圏で推移していたこともあって、買い安心感にはつながっているようだ。 <5406> 神戸鋼 559 -100 ストップ安。先週末に第1四半期決算を発表、経常損益は5.2億円の赤字で前年同期127.5億円の黒字から大幅悪化。上期は収支均衡から100億円の赤字に、通期では300億円の黒字から100億円の黒字にそれぞれ減額した。鉄鋼製品構成の悪化、アルミ・銅における販売数量減少、関係会社の設備トラブルを起因とした生産性悪化などが業績悪化の要因。未定としていた上期配当金は前期の10円に対して無配とした。 <6479> ミネベア 1703 -136 急落。先週末発表の第1四半期決算が嫌気された。営業利益は36.6億円で前年同期比74.4%減益、コンセンサスを20億円程度下回っている。一時的費用の増加もあったが、収益性の高いボールベアリングが計画を下振れ、新規連結化のユーシンも自動車生産台数減少の影響を受けている。北米スマホ向けの新モデルの生産開始やゲーム機増産で今後の業績回復は想定されるものの、会社計画未達懸念は強まる方向になっている。 <9613> NTTデータ 1324 -107 急落。先週末に第1四半期決算を発表、営業利益は298億円で前年同期比2.4%増益、市場予想は15億円程度下振れた。会社計画線の推移とみられるが、増益率は想定よりも小幅にとどまったとの見方が優勢に。北米中心に海外事業の収益性が依然として厳しい状況のようだ。北米受注の好調などに評価の声もあるが、比較的決算期待が優勢であっただけに、足元の緩慢な収益成長をネガティブ視する動きが先行している。 <2815> アリアケ 7590 +1000 ストップ高。先週末に発表した第1四半期決算が好感される。営業利益は26.9億円で前年同期比2.1%減益だが、米国事業売却の影響を除くと、実質的には同15.5%の増益であった。国内が想定以上に好調で、市場予想も上回る形となっているもよう。前期の増益率鈍化、今期の減益見通しでモメンタムの悪化が警戒されていたなか、ポジティブに捉える動きが優勢に。ディフェンシブ性の高さも物色の支援材料となる。 <3663> アートスパーク 710 -150 ストップ安。先週末に上半期決算を発表、営業利益は2.5億円で前年同期比18.5%減となった。セルシスが運営するクリエイター向けサービスサイトの海外向けサービス充実化により海外販売が想定以上に好調。従来予想の1.2億円を上回る着地になった。ただ、第1四半期実績は2.6億円、同20.0%増となっていたため業績上振れは織り込み済み、むしろ、4-6月期の増益率鈍化をマイナス視する動きに。 <4689> ヤフー 280 -40 急落。先週末に第1四半期決算を発表、営業利益は362億円で前年同期比24.0%減益、市場予想を30億円強下回る着地になっている。前年同期の一過性利益の反動や減価償却費、販売促進費などのコスト増加が減益要因で、広告関連収入も市場想定比で伸び悩んでいるようだ。なお、通期計画は1406億-1500億円で0.1%-6.7%増益予想としている。 関連銘柄 10件 2815 東証1部 アリアケジャパン
7,590
8/5 15:00+1,000 (15.17%) 時価総額 249,020百万円 畜肉・鶏肉原料の業務用天然調味料を手掛ける。日本を中核拠点とした「世界8極体制」を構築。欧州圏での売上強化を加速。中国は外食向けが受注増。台湾は日本向け輸出増。特別利益計上。19.3期は大幅最終増益。 記:2019/06/21 3663 東証2部 アートスパークホールディングス
710
8/5 15:00-150 (-17.44%) 時価総額 5,789百万円 マンガ・イラスト・アニメ制作ソフトウェア、電子書籍ビューアを展開。自動車向けUI/UX開発システムも。為替差損減。19.12期1Qは2桁増収増益。UI/UX事業は低調だが、クリエイターサポート事業が牽引。 記:2019/05/24 4689 東証1部 ヤフー
280
8/5 15:00-40 (-12.5%) 時価総額 1,865,673百万円 ネット検索ポータルサイト運営大手。ソフトバンクグループの連結子会社。傘下にアスクル、一休、ジャパンネット銀行。持分会社にはスマホ決済の「Paypay」。今年6月にソフトバンクに対する第三者割当増資を実施。 記:2019/05/08 5406 東証1部 神戸製鋼所
559
8/5 15:00-100 (-15.17%) 時価総額 203,679百万円 高炉大手。粗鋼生産量国内3位。銅、アルミ、建設機械事業、電力事業などの非鉄鋼も多角化展開。鉄鋼は自動車向け特殊鋼線材が主力。19.3期経常利益は会社計画を大幅超過。中計財務目標はROA5%以上に設定。 記:2019/05/18 6479 東証1部 ミネベアミツミ
1,703
8/5 15:00-136 (-7.4%) 時価総額 727,319百万円 ミニチュアボールベアリングで世界トップシェア。ミツミ電機と1/27付で経営統合・社名変更しミネベアミツミへ。19.3期は、電子機器はスマホ需要減で不調も、機械加工品が自動車向けなど堅調で増収増益の落着。 記:2019/05/29 6869 東証1部 シスメックス
6,950
8/5 15:00-988 (-12.45%) 時価総額 1,453,794百万円 血球計数検査や血液凝固検査、尿検査分野で世界首位。臨床検査機器や検査試薬の製造・販売を手掛け、検体検査技術に定評。ライフサイエンス分野に注力。19.3期は4Q回復で営業増益。今期営業利益計画は市場予想線。 記:2019/05/21 7936 東証1部 アシックス
1,395
8/5 15:00+269 (23.89%) 時価総額 264,870百万円 スポーツ用品メーカー大手。ランニング、スニーカーなどシューズ中心。Eコマースとデジタル分野を強化。19.12期1Qは業績低調。パフォーマンスランニング部門は中華圏が伸び悩む。北米の原価率悪化等も響く。 記:2019/06/04 9613 東証1部 エヌ・ティ・ティ・データ
1,324
8/5 15:00-107 (-7.48%) 時価総額 1,856,910百万円 公共、金融分野等のシステム、社会インフラサービス等を展開。米Dell Services部門買収。公共・社会基盤部門は堅調。テレコム業界向けサービスは規模拡大。EMEA・中南米は好調。19.3期は2桁増益。 記:2019/06/06 9697 東証1部 カプコン
2,750
8/5 15:00+100 (3.77%) 時価総額 372,476百万円 ゲームソフト大手。アクション系中心にヒット作多数。ミリオンセラータイトルは89本。今期新作タイトルの販売計画は約1200万本。パチスロ6号機も商機に。19.3期に続き、今期も連続で最高営業益更新を計画。 記:2019/05/24 9783 東証1部 ベネッセホールディングス
2,614
8/5 15:00+146 (5.92%) 時価総額 267,893百万円 通信教育講座で国内首位。中国などでも通信教育講座を展開。老人ホームでも大手。不振続く語学子会社のベルリッツは再建に全力。既存事業の周辺領域のM&Aに意欲。19.3期は営業益回復が継続。計画比で利益上振れ。 記:2019/05/10 |
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国債の市場価格金利並みに、マイナス株価か。
2019/8/5(月) 午後 7:53 [ 櫻(N) ]