26日午後の東京外国為替市場でドル円は底堅い。17時時点では105.74円と15時時点(105.25円)と比べて49銭程度のドル高水準だった。トランプ米大統領が「中国から通商協議の再開を望む旨の連絡があった」と発言すると米中対立への過度な警戒感後退からダウ先物は180ドル超高まで急騰し、ドル円も105円台前半から105.96円まで買い上げられた。中国側がこの電話の事実を否定すると105.50円台まで失速したが、ダウ先物はその後も底堅く推移したためドル円の下値も限定的だった。 ユーロドルは弱含み。17時時点では1.1120ドルと15時時点(1.1144ドル)と比べて0.0024ドル程度のユーロ安水準だった。対円でのドル高に伴ってじり安の展開に。17時前には一時1.1116ドルの本日安値まで値を下げた。なお、8月独Ifo企業景況感指数は予想を下回る結果だったが、指標自体に対する反応は限られた。 ユーロ円は伸び悩み。17時時点では117.59円と15時時点(117.29円)と比べて30銭程度のユーロ高水準だった。米大統領発言による株価反発に伴って117.91円まで上昇したが、中国側の見解やユーロドルの下落により117.40円台まで押し戻された。 本日これまでの参考レンジ ドル円:104.46円 - 105.96円 ユーロドル:1.1116ドル - 1.1164ドル ユーロ円:116.57円 - 117.91円 出典:FXi24 ※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。 このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。 |
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