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格上げ-強気

コード|銘柄名               |証券会社   |従来         |変更後          
------|---------------------|-----------|-------------|----------------
<2002>|日清製粉             |SMBC日興   |「2」        |「1」           
<7267>|ホンダ               |ドイツ     |「ホールド」 |「バイ」        
<9613>|NTTデータ            |大和       |「3」        |「1」           
<4751>|サイバーエージェント |みずほ     |「中立」     |「買い」        


格下げ-弱気

コード|銘柄名               |証券会社   |従来         |変更後          
------|---------------------|-----------|-------------|----------------
<3966>|ユーザーベース       |東海東京   |「アウトP」 |「ニュートラル」


目標株価変更

コード|銘柄名               |証券会社   |従来         |変更後          
------|---------------------|-----------|-------------|----------------
<2002>|日清製粉             |みずほ     | 2750円      |2900円      
<4114>|日本触媒             |みずほ     | 8700円      |9100円      
<4403>|日油                 |みずほ     | 4300円      |4500円      
<3360>|シップヘルスケア     |UBS     | 5300円      |5400円      
<7701>|島津製作所           |UBS     | 3800円      |3600円      
<4188>|三菱ケミカル         |UBS     |  855円      | 770円      
<9729>|トーカイ             |東海東京   | 3000円      |2400円      
<3632>|グリー               |いちよし   |  460円      | 570円      
<2270>|雪印メグミ           |大和       | 3200円      |3100円      
<8725>|MS&AD               |大和       | 3800円      |3700円      
<7956>|ピジョン             |大和       | 4360円      |3980円      
<7990>|グローブライド       |東海東京   | 4100円      |4200円      
<9603>|HIS                  |岩井コスモ | 5500円      |4000円      
<4023>|クレハ               |岩井コスモ |12000円      |9200円      
<9627>|アインHD             |野村       |10100円      |9000円      
<5411>|JFE                  |野村       | 1900円      |1600円      
<5991>|ニッパツ             |野村       | 1000円      | 800円      
<5401>|日本製鉄             |野村       | 2100円      |1980円      
<4549>|栄研化学             |野村       | 2300円      |2000円      
<5019>|出光興産             |SMBC日興   | 5600円      |5000円      
<5020>|JXTG                 |SMBC日興   |  750円      | 770円      
<5332>|TOTO                 |SMBC日興   | 3600円      |3400円      
<5929>|三和HD               |SMBC日興   | 1550円      |1400円      
<5947>|リンナイ             |SMBC日興   | 7450円      |7000円      
<3861>|王子HD               |SMBC日興   |  900円      | 820円      
<3865>|北越コーポ           |SMBC日興   |  840円      | 770円      
<3941>|レンゴー             |SMBC日興   |  910円      | 870円      
<8032>|日本紙パルプ商事     |SMBC日興   | 4400円      |4000円      
<6140>|旭ダイヤ             |三菱UFJ    | 1100円      |1000円      
<4005>|住友化学             |三菱UFJ    |  620円      | 510円      
<7251>|ケーヒン             |三菱UFJ    | 1800円      |1500円      
<7747>|朝日インテック       |三菱UFJ    | 6340円      |6550円      
<1824>|前田建設             |三菱UFJ    | 1330円      |1150円      
<7274>|ショーワ             |三菱UFJ    | 2300円      |2000円      
<4543>|テルモ               |三菱UFJ    | 3750円      |3550円      
<6448>|ブラザー工業         |三菱UFJ    | 2500円      |2200円      
<7951>|ヤマハ               |岡三       | 5700円      |6300円      
<8050>|セイコーHD           |岡三       | 2900円      |2600円      
<8113>|ユニチャーム         |岡三       | 4120円      |4020円      
<9404>|日本テレビ           |岡三       | 1900円      |1750円      

出典:フィスコ イメージ 2


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2019/6/12 12:39 FISCO
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日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより


12日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。

・日経平均は小幅に4日続伸、底堅さは売りにも買いにも傾きづらい状況ゆえ?

・ドル・円はもみ合い、米CPIにらみ様子見

・値上がり寄与トップは、ファーストリテ<9983>、同2位はNTTデータ<9613>


■日経平均は小幅に4日続伸、底堅さは売りにも買いにも傾きづらい状況ゆえ?

日経平均は小幅に4日続伸。19.08円高の21223.36円(出来高概算5億1000万株)で前場の取引を終えている。

11日の米株式市場でNYダウは小幅ながら7日ぶりに反落し、14ドル安となった。中国がインフラ投資を目的とした地方政府による債券発行を促す投資奨励策を発表し、アジア・欧州株高につれて買いが先行。しかし、ここまでの株高から利益確定の売りが出て伸び悩んだ。トランプ大統領が6月下旬に開催される20カ国・地域(G20)首脳会議の際に米中首脳会談がなければ中国からの輸入品に追加関税を課すと発言しており、米中対立への懸念も相場の重しとなった。本日の東京市場もこうした流れを引き継ぎ、利益確定売りが先行して日経平均は73円安からスタート。朝方発表された4月機械受注の改善を受けプラスに転じ、21259.70円(55.42円高)まで上昇する場面もあったが、買いは続かなかった。東証1部の値上がり銘柄は全体の4割強、対して値下がり銘柄は5割強となっている。

個別では、ファーストリテ<9983>が2%超高となり、1銘柄で日経平均を約53円押し上げた。その他売買代金上位ではトヨタ自<7203>、ZOZO<3092>、村田製<6981>などがしっかり。機械受注の改善でファナック<6954>なども買われた。一部証券会社のレーティング引き上げが観測されたNTTデータ<9613>は4%高。また、決算発表のシーイーシー<9692>や丹青社<9743>が急伸し、東証1部上昇率上位に顔を出した。一方、売買代金トップの任天堂<7974>は3%近い下落。ゲーム見本市「E3」が開幕したが、目立った材料に乏しいとの見方から同社を含めゲーム関連株が売られている。ソフトバンクG<9984>は2%安。米主要州が同社傘下のスプリントと同業TモバイルUSの合併阻止へ裁判所に提訴したと伝わっている。前日買われた東エレク<8035>は反落し2%超安。ソニー<6758>は小安い。セクターでは、パルプ・紙、精密機器、小売業などが上昇率上位。反面、その他製品、証券、銀行業などが下落率上位だった。

週末に先物・オプション特別清算指数(SQ)算出を控えた水曜日とあって荒い値動きを警戒する向きもあったが、ここまでの日経平均の推移を見ると朝安後に急ピッチで下げ幅を縮めた以外、特段大きな動きは見られない。4月機械受注の改善が好感される場面もあったが、5月から本格化した米中摩擦の激化を織り込んでおらず、先行きを見極めたいところだろう。前述のとおり、トランプ氏はG20首脳会議の際に米中首脳会談がなければ中国からの輸入品に追加関税を課すと発言しているが、これまでのところ両国から会談実施について言及はなく、先行き不透明感が強い。日経平均は連日の陽線で底堅さを見せているが、売りにも買いにも傾きづらい状況がこの底堅さにつながっているとみられる。

しかし、11日に示された経済財政運営の基本方針(骨太の方針)の素案で10月の消費税が明記され、増税実施の公算が大きくなったことを海外メディアも報じ始めている。やはり経済への打撃を危ぶむ声が多く、長期スタンスの海外投資家が日本株の買いを一段と手控える可能性がある。日経平均の今後の戻り余地は慎重に見極める必要があるだろう。


■ドル・円はもみ合い、米CPIにらみ様子見

12日午前の東京市場でドル・円はもみ合い。今晩発表の米消費者物価指数(CPI)を控え様子見ムードが広がり、狭いレンジ内での取引となった。。

ドル・円は、日経平均株価が上昇に転じた場面で108円40銭台から108円50銭台にやや浮揚。ただ、午前中に発表された中国のインフレ指標は予想と一致したが、上海総合指数など中国株は弱含み円売りを弱めた。

ランチタイムの日経平均先物はマイナス圏となり、日経平均は再び軟化するとの見方から小幅円買いに振れそうだ。また、今晩の米CPI次第で利下げ観測が強まる可能性から内容を見極めようと、積極的な売り買いは手控えられよう。

ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円45銭から108円57銭、ユーロ・円は122円86銭から123円06銭、ユーロ・ドルは1.1326ドルから1.1334ドルで推移した。


■後場のチェック銘柄

・オートウェーブ<2666>やエスエルディー<3223>など、8銘柄がストップ高

※一時ストップ高・安(気配値)を含みます

・値上がり寄与トップは、ファーストリテ<9983>、同2位はNTTデータ<9613>


■経済指標・要人発言

【経済指標】

・日・5月企業物価指数:前年比+0.7%(予想:+0.7%、4月:+1.3%←+1.2%)

・日・4月機械受注(船舶・電力を除く民需):前月比+5.2%(予想:-0.8%、3月:+3.8%)

・中・5月消費者物価指数:前年比+2.7%(予想:+2.7%、4月:+2.5%)

・中・5月生産者物価指数:前年比+0.6%(予想:+0.6%、4月:+0.9%)


<国内>
・安倍首相がイラン訪問(14日まで)

<海外>
特になし

関連銘柄 14件

2666 JQスタンダード オートウェーブ
185
6/12 11:30
+40 (27.59%)
時価総額 2,673百万円
カー用品店「オートウェーブ」をチェーン展開。千葉県地盤。カートータルメンテナンスサービスも手掛ける。車検部門は売上堅調。早期予約の促進等が奏功。軽自動車中心に新車販売台数は順調増。19.3期は増収。 記:2019/05/22

3092 東証1部 ZOZO
1,900
6/12 11:30
+9 (0.48%)
時価総額 592,124百万円
ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」の企画・運営に加え、PBブランドの企画・開発、物流倉庫「ZOZOBASE」を運用。19.3期3Q累計は二桁の増収も、広告宣伝費や荷造運搬費等の販管費が増加した。 記:2019/03/12

3223 JQスタンダード エスエルディー
950
6/12 11:28
+109 (12.96%)
時価総額 1,416百万円
カフェダイニングの「kawara CAFE&DINING」等運営と、音楽等のイベント、飲食店のプロデュースも展開。DDホールディングス傘下。19.2期は11カ月決算。集客の施策が奏功し、既存店の回復続く。 記:2019/04/18

6758 東証1部 ソニー
5,372
6/12 11:30
-15 (-0.28%)
時価総額 6,829,187百万円
世界的な電機メーカー。モバイル機器やゲーム機器、デジタルカメラ、業務用放送機器、家電、半導体分野等で事業展開。金融サービス等も。音楽分野は収益好調。ストリーミング配信売上は増加。19.3期は2桁増益。 記:2019/05/03

6954 東証1部 ファナック
19,590
6/12 11:30
+210 (1.08%)
時価総額 3,997,163百万円
工作機械向けNC(数値制御)装置で世界トップ。産業用ロボや小型切削加工機にも強い。配当性向60%目安。19.3期は米中貿易摩擦が響き需要が減退。取得期間を4〜7月、上限を500億円とする自社株買いを発表。 記:2019/05/09

6981 東証1部 村田製作所
4,671
6/12 11:30
+27 (0.58%)
時価総額 3,156,727百万円
大手電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサ、Wi-Fiモジュールで世界トップシェア。主要顧客はアップルなど。その他コンポーネントは好調。カーエレ向けMEMSセンサ等が伸びる。19.3期3Qは大幅増益。 記:2019/03/27

7203 東証1部 トヨタ自動車
6,847
6/12 11:30
+68 (1%)
時価総額 22,341,740百万円
自動車世界大手。傘下に日野自動車、ダイハツ工業など。マツダと業務資本提携。車載用角形電池事業でパナソニックと協業検討。自動車販売台数は小幅増。国内販売は減少だが、海外販売が堅調。19.3期3Qは営業増益。 記:2019/04/25

7974 東証1部 任天堂
38,250
6/12 11:30
-1,120 (-2.84%)
時価総額 5,036,339百万円
ゲーム機が主力。ソフトでも稼ぐ。海外売上比率高く、資産の多くをドル建で保有。今夏にも家庭用ゲーム機「スイッチ」の上位版・廉価版を発売か。発売時期未定だが中国がスイッチの販売認可。19.3期は二桁増収増益。 記:2019/05/09

8035 東証1部 東京エレクトロン
15,620
6/12 11:30
-355 (-2.22%)
時価総額 2,580,596百万円
半導体製造装置大手。FPD製造装置等も手掛ける。世界トップシェア製品多数。海外売上比率が高い。配当性向は50%目処。FPD製造装置は売上伸長。中国における設備投資が追い風。19.3期3Qは2桁増収増益。 記:2019/03/29

9613 東証1部 エヌ・ティ・ティ・データ
1,366
6/12 11:30
+53 (4.04%)
時価総額 1,915,815百万円
公共、金融分野等のシステム、社会インフラサービス等を展開。米Dell Services部門買収。公共・社会基盤部門は堅調。テレコム業界向けサービスは規模拡大。EMEA・中南米は好調。19.3期は2桁増益。 記:2019/06/06

9692 東証1部 シーイーシー
2,276
6/12 11:30
+202 (9.74%)
時価総額 85,578百万円
独立系システムインテグレーター。ICカード認証印刷サービスで国内シェアトップ。セキュリティーサービスに注力。19.1期は2桁増益。製品開発支援サービスは伸長。マイクロソフトとの協業ビジネス等も伸びる。 記:2019/06/06

9743 東証1部 丹青社
1,234
6/12 11:30
+91 (7.96%)
時価総額 59,755百万円
ディスプレイ業界大手。企画からデザイン・設計、施工、運営まで展開。商業施設向け等が中心。サンシャインシティ噴水広場等で実績。チェーンストア事業等は堅調。19.1期売上高は過去最高。受注残高は高水準。 記:2019/06/07

9983 東証1部 ファーストリテイリング
64,750
6/12 11:30
+1,440 (2.27%)
時価総額 6,868,292百万円
衣料量販店「ユニクロ」を世界展開する製造小売り。若者トレンド衣料「ジーユー」にも力注ぐ。アジア軸に店舗網を積極果敢に拡大。19.8期2Qは1Qの遅れを挽回して増益確保。通期では増収増益・連続増配を見込む。 記:2019/06/09

9984 東証1部 ソフトバンクグループ
9,999
6/12 11:30
-206 (-2.02%)
時価総額 11,005,499百万円
ソフトバンク、米スプリントを中核とする持株会社。投資ファンドのSVF、英半導体のアームHD等も傘下に収める。SVFは複数投資先の公正価値が上昇。19.3期は増収増益。ソフトバンク事業は顧客基盤拡大。 記:2019/06/07

出典:フィスコイメージ 2


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日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;21223.36;+19.08

TOPIX;1560.16;-1.16


[後場の投資戦略]

 週末に先物・オプション特別清算指数(SQ)算出を控えた水曜日とあって荒い値動きを警戒する向きもあったが、ここまでの日経平均の推移を見ると朝安後に急ピッチで下げ幅を縮めた以外、特段大きな動きは見られない。4月機械受注の改善が好感される場面もあったが、5月から本格化した米中摩擦の激化を織り込んでおらず、先行きを見極めたいところだろう。前述のとおり、トランプ氏はG20首脳会議の際に米中首脳会談がなければ中国からの輸入品に追加関税を課すと発言しているが、これまでのところ両国から会談実施について言及はなく、先行き不透明感が強い。日経平均は連日の陽線で底堅さを見せているが、売りにも買いにも傾きづらい状況がこの底堅さにつながっているとみられる。

 しかし、11日に示された経済財政運営の基本方針(骨太の方針)の素案で10月の消費増税が明記され、増税実施の公算が大きくなったことを海外メディアも報じ始めている。やはり経済への打撃を危ぶむ声が多く、長期スタンスの海外投資家が日本株の買いを一段と手控える可能性がある。日経平均の今後の戻り余地は慎重に見極める必要があるだろう。


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 12日の東京外国為替市場で豪ドルはじり安。対ドルでは0.6949ドル、対円では75.38円へ下押した。5月の中国消費者物価指数(CPI)は前年比+2.7%と市場予想通り。しかし上海株が弱含んで、中国経済へ依存している豪州の通貨は上値が重くなった。

 ドル円は重い。12時時点では108.48円とニューヨーク市場の終値(108.52円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。上海株が軟化し、日経平均株価の反発も頭打ち。株価の弱含みにともない一時108.44円と、やや円買いが優勢となった。

 ユーロ円も円買い優位。12時時点では122.89円とニューヨーク市場の終値(122.91円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。豪ドル円やドル円と同様に小幅ながら円高で、ユーロ円は122.84円までわずかながら本日のレンジ下限を広げた。

 ユーロドルは小動き継続。12時時点では1.1328ドルとニューヨーク市場の終値(1.1326ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ自体に特段の方向性はなく、ユーロ円が弱含んだ一方、ユーロドルは下押した豪ドルに対するユーロ強含みへなびき、一時1.1334ドルと小幅に本日のレンジ上限を広げた。

本日これまでの参考レンジ

ドル円:108.44円 - 108.57円
ユーロドル:1.1326ドル - 1.1334ドル
ユーロ円:122.84円 - 123.01円

出典:FXi24


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2019年06月12日11時49分
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UFHD <日足> 「株探」多機能チャートより

UFHD<4235>:1820円(+124円)
大幅に反発。一部メディアの番組で「機能的にも優れ丈夫で通気性もある同社の商品は海外で評価」と報じられ、買い材料視されている。番組では「世界的な革製品への反発の流れもあって事業拡大に追い風が続くなか、工場では優れた製品を生み出すための『匠の技』が光っていた」などと好意的に扱われていた。5月15日に直近高値(2312円)を付けてから株価が軟調に推移していたことも買いやすさにつながっているようだ。


日東網<3524>:1664円(+272円)
大幅続伸。前日に19年4月期の決算を発表している。営業利益は8.6億円で前年同期比13.6%減益、従来予想の11.5億円を下回って一転して減益となった。ただ、上半期の下振れから織り込み済みと捉えられる。一方、20年4月期は11.5億円で同33.4%増と大幅増益の見通しになっている。漁業法の改正など環境変化が好機となるほか、施工工事部門も前期に続き堅調に推移すると見込んでいる。


丹青社<9743>:1234円(+91円)
大幅高。前日に第1四半期決算を発表、営業利益は18.9億円で前年同期比24.3%減益となった。繰り越し案件の増加による売上高の減少が背景に。ただ、会社側の上半期計画20.2億円、同29.2%減益との比較ではサプライズなく、過度な懸念などは後退する形に。受注高は前年同期水準を上回っているほか、粗利益率も過去最高水準にまで上昇している。下半期以降の業績回復期待なども高めさせる形のようだ。


エスエルディー<3223>:950円(+109円)
大幅に続伸。ポケモン(東京都港区)が9月20日に大丸心斎橋店本館(大阪市)に開店を予定しているオフィシャルショップ「ポケモンセンターオーサカDX&ポケモンカフェ」に常設するカフェ店舗の開業支援業務を受託したと発表している。ポケモンセンターはゲーム「ポケットモンスター」のグッズなどを販売しており、エスエルディー<3223>は日本橋高島屋S.C.東館の同センターに併設するポケモンカフェを運営している。


アスカネット<2438>:1422円(-47円)
大幅に反落。20年4月期の営業利益予想を前期比5.1%減の8.24億円と発表している。エアリアルイメージング事業での広告宣伝費や研究開発費など先行投資を継続する。また、パーソナルパブリッシングサービス事業で設備投資や減価償却費などが増加する見込み。19年4月期の営業利益は10.1%増の8.68億円で着地した。パーソナルパブリッシングサービス事業で生産稼働率が上昇し、利益押し上げに貢献した。


サイバー<4751>:4110円(+25円)
続伸。みずほ証券では投資判断を「中立」から「買い」に格上げ、目標株価は4500円としている。業績予想は減額しているものの、株価は下げ過ぎとの判断のようだ。19年9月期第4四半期からは増益転換と、業績の回復感を強めていくと判断している。AbemaTVは20年9月期から赤字縮小に転じ、インターネット広告ではNB広告主増が見込まれるなど、他のネット関連銘柄よりも構造的な課題解消が増えるとみている。


NTTデータ<9613>:1366円(+53円)
大幅反発。大和証券では投資判断を「3」から「1」に2段階格上げ、目標株価も1200円かから2000円に引き上げている。国内不採算解消、北米大型受注獲得・収益好転など課題は克服、20年3月期計画は営業益横ばいだが、内外の競争力強化・技術育成投資200億円増が要因であり、長期業績にはプラスになるとしている。2年超の長期投資を前提とすれば、プレミアム回復を睨んだ目標株価2410-2690円も視野に入るとみている。


シーイーシー<9692>:2276円(+202円)
大幅続伸。前日に発表した第1四半期決算が好感されている。営業利益は16.2億円で前年同期比20.8%増益となり、会社側の上半期計画25.5億円、同0.5%増に対して高い進捗となっている。注力しているスマートファクトリー事業およびセキュリティサービス事業のほか、製造業・公共向けのシステム構築・開発支援やマイグレーションサービスなどが伸長したもよう。期待以上のスタートとなり、業績上振れ期待などが先行する形に。

関連銘柄 8件

2438 マザーズ アスカネット
1,422
6/12 11:30
-47 (-3.2%)
時価総額 24,834百万円
オンデマンド印刷による個人向け写真集を作成・販売。一冊からの小ロット対応に強み。葬儀社向け遺影写真のデジタル加工なども行う。空中に映像が浮かぶ独自技術活用のサービスを育成中。19.4期は増収増益を見込む。 記:2019/04/09

3223 JQスタンダード エスエルディー
950
6/12 11:28
+109 (12.96%)
時価総額 1,416百万円
カフェダイニングの「kawara CAFE&DINING」等運営と、音楽等のイベント、飲食店のプロデュースも展開。DDホールディングス傘下。19.2期は11カ月決算。集客の施策が奏功し、既存店の回復続く。 記:2019/04/18

3524 東証1部 日東製網
1,664
6/12 11:30
+272 (19.54%)
時価総額 4,335百万円
漁網メーカー。無結節網で最大手。網に結び目の無い無結節網を世界で初めて製造。定置網や養殖網等に加え、鳥獣害防止ネットやスポーツネット等の陸上用も手掛ける。19.4期3Qは旋網部門の受注減・費用増で苦戦。 記:2019/03/10

4235 JQスタンダード ウルトラファブリックス・ホールディングス
1,820
6/12 11:30
+124 (7.31%)
時価総額 12,431百万円
合成皮革の第一化成と米ウルトラファブリックス社の持株会社。家具用や自動車用、航空機用、衣料用の合成皮革の製造、販売。18.12期は米国の自動車向けが伸長。売上収益と営業益、税引前利益で会社計画を上回った。 記:2019/04/30

4751 東証1部 サイバーエージェント
4,110
6/12 11:30
+25 (0.61%)
時価総額 519,615百万円
インターネット広告やスマホゲームを運営。「アメブロ」や「アベマTV」、などのメディア事業や投資育成事業を展開。傘下に14社のゲームディベロッパー。スマホ向けサービスに強み。1Q営業利益は市場予想を下ブレ。 記:2019/04/15

9613 東証1部 エヌ・ティ・ティ・データ
1,366
6/12 11:30
+53 (4.04%)
時価総額 1,915,815百万円
公共、金融分野等のシステム、社会インフラサービス等を展開。米Dell Services部門買収。公共・社会基盤部門は堅調。テレコム業界向けサービスは規模拡大。EMEA・中南米は好調。19.3期は2桁増益。 記:2019/06/06

9692 東証1部 シーイーシー
2,276
6/12 11:30
+202 (9.74%)
時価総額 85,578百万円
独立系システムインテグレーター。ICカード認証印刷サービスで国内シェアトップ。セキュリティーサービスに注力。19.1期は2桁増益。製品開発支援サービスは伸長。マイクロソフトとの協業ビジネス等も伸びる。 記:2019/06/06

9743 東証1部 丹青社
1,234
6/12 11:30
+91 (7.96%)
時価総額 59,755百万円
ディスプレイ業界大手。企画からデザイン・設計、施工、運営まで展開。商業施設向け等が中心。サンシャインシティ噴水広場等で実績。チェーンストア事業等は堅調。19.1期売上高は過去最高。受注残高は高水準。 記:2019/06/07

出典:フィスコ イメージ 2


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